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11/15 第6話『私にも母子手帳くれますか』
波多野が書いた記事によって未希の妊娠が様々な所に広まってしまう。静香は、波多野と対決する覚悟を決め、智志にも学校を休むように言うが、智志は未希と交わした「桐ちゃんは勉強して、なりたいものになって!」との約束を果たす為、それでも学校へ行く。的場クリニックで、春子(高畑淳子)にもうじき手術が出来ない時期になると告げられた未希は、改めて産むことを決意する。そんな未希の元に静香が訪ねてきて、「智志のことが本当に好きなら、智志の将来のために子供を諦めてほしい」と説得しようとするが、未希は全く動じない。しかし、自分のせいで健太(小清水一揮)が学校でいじめられていると知り、加奈子(田中美佐子)や忠彦(生瀬勝久)にも迷惑がかかると痛感した未希は、家を出ることを決意する・・・。

ラストで、市役所に母子手帳の申請に行った未希ちゃんの表情は凛としていて、とても印象的でした。本当にお腹の子供と一緒に未希も成長しているんですね♪
それにイジメにも屈せず、未希との約束を果たすために学校に通い続ける智志くんも男らしかったです。近くにはいないけど、父親として、今の自分に出来ることを精一杯頑張っているのかなぁと思うと、涙・涙でした。
香子先生も、最初はクールな感じだったのに、未希の「いつか、また学校に通います」という言葉を聞いて、校長に退学ではなく、休学にしてほしいと直訴してくれたり、未希の『決意」を通して、色んな人が変わっていくのが素敵だなと思いました。
初めは反対していた未希のお父さんも覚悟を決めたようで、家を出ると言言い出した未希をお母さんと一緒に温かく諭す場面は、『家族』のあるべき姿を象徴させるものだったのではないかと思います。

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11/14 第5話『失踪!悲しき夕焼け』
輝明は一人で飼育日誌が書けるほどになり、三浦のケアも積極的だ。一方、古賀は自分にも自閉症の息子がいることを都古に初めて打ち明けた。家では里江が輝明に、都古が動物園に来なくなることを教えていたが、理解しているかどうか心配が残る。それでも、都古の退職後も輝明は覚えた仕事をちゃんとこなしていた。ある日曜日、輝明は都古の新居を訪ねた。突然のことに驚く都古と河原。迎え入れられた輝明は、初めての部屋にくつろぐことができず、都古が河原の動物病院を手伝っていることや結婚について理解できない様子だった。都古は「結婚っていうのは、ずっと一緒に仲良くしようって約束することなの」と輝明に説明する。都古の新居から帰ってきた時から、輝明の様子がおかしくなった。食事中に何度も席を立って洗面所でうがいをしたり、都古への葉書が一日二通に増えたりしたことについて、りなはこだわりが強くなったのではないかという。さらに輝明は、玄関の前で行ったり来たりを繰り返し、動物園に遅刻する。誰も気にとめない中で、古賀だけが時間に正確な輝明の変化に気づいていた。 そしてある日、動物園で仕事中、輝明の姿が見えなくなった…。

輝明は、結婚=約束っていうのを聞いて、自分も都古と約束していたはずなのに・・・って、混乱しちゃったんだよね、きっと。
それに今まで都古が傍にいたことが当たり前で、それがなくなるってことは、輝明の中のこだわりが一つ減ってしまうことになってしまった。それで余計に分からなくなってしまった様子。こだわりは強くなるばかりで、今度は、『もう都古ちゃんの家に行かない』という新たなこだわりも生まれてしまった・・・でも、最後に初めて都古から葉書の返事をもらい、また一つ約束したことで安定しました。
それにしても、古賀さんは別れた子供に会うのかな。もし会うようになるなら素敵だなって思いました♪

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11/13 Lesson5『さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!!』
定期演奏会で大成功を収めたSオケのメンバーに、次なるイベントが訪れる。のだめ達が楽しみにする『文化祭』がやって来るのだ。Sオケは、張り切りボーイ・峰の号令の下、仮装オーケストラを企画する。今回から鍵盤ハーモニカでSオケに参加することになった、のだめも「マングースの着ぐるみを作る!」とヤル気満々だ。クールを装う千秋も嫌がるポーズを見せつつ、本音ではノリ気だったりする。しかし、そんな千秋にシュトレーゼマンは、SオケのライバルであるAオケで、ピアノを担当するよう命じる。のだめは少しの間、千秋と離れ離れになるが、寂しさをこらえて文化祭に没頭する。自分の演奏に、シュトレーゼマンがなかなかOKを出さないことに悩み続けていた千秋に、シュトレーゼマンのマネージャーが「先生は、今までどんなに頼まれても弟子をとったことがない。早くいい演奏をして、先生を返してほしい」という。なんと、シュトレーゼマンは好きな女に会うために、半ば失踪状態で日本へ来ていたのだ。それにはどうやら音大の理事長(秋吉久美子)が絡んでいるようで・・・。

着ぐるみを着たのだめ・・・すっごい可愛かったね~♪
あれだけの物を作れるくらい器用なら料理も出来そうだけど・・・ただ単に貧乏で材料が買えないだけか(笑)
ラストの方、先週とは違って、千秋の演奏を聞きながら立ちつくすだけだったけど、千秋がどこか遠くへ行っちゃいそうな気がしたのかな。
確かにシュトレーゼマンと理事長の間で、何やら意味深な会話があったよね・・・飛行機に乗れないために留学ができない千秋だけど、何かが起こる予感がするなぁ。

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