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11/17 第6話『目高組の解散!!』
武の次に金造の命までも奪った浜口組。刑事・黒木(小市慢太郎)も浜口(本田博太郎)とグルだった!
さらに、真由美は泉に、浜口の探しているヘロインは自分が持っていて、太っちょの正体は政治家であり真由美の父である三大寺一だと告げる。その告白を聞いている最中、目高組がまたもや襲撃される。慌てて外へ出た真由美を見つけると、連中は去っていった。
唖然とする泉に、佐久間・ヒデ・ケン坊は、今夜花火をしようという。4人は花火をしながら、ケン坊の提案で「告白大会」をすることになり、初めてお互いへの想いを打ち明けあう。すると佐久間が、「目高組を解散させたい」といい、ヒデとケン坊もカタギになると告げる。泉にも普通の女子高生に戻るように言い、強引に学校に戻されてしまう。だがそれは、彼らの一世一代の大芝居だった。男たちは泉や組を守るため、命を捨てる覚悟を決めたのだ。
ヒデとケン坊の死に様があまりに可哀相すぎて、凝視できませんでした(涙)
弱小ヤクザが相手にするには、敵があまりにも大きすぎるわな^^;
そんでも、ヤクザらしく筋を通して死んでいった武・金さん・ヒデ・ケン坊。これには泉も、もう「武器はご法度」なんて言ってられないよね。
確か原作での最後は、泉ひとりになるはずなんだけど、ドラマでも佐久間さんも死んじゃうのかな。でも、予告ではそんな感じじゃなかったね。
いずれにしても、あと1話。泉は、どんな「おとしまえ」をつけるのか見守りましょう。
11/17 第6話『目高組の解散!!』
武の次に金造の命までも奪った浜口組。刑事・黒木(小市慢太郎)も浜口(本田博太郎)とグルだった!
さらに、真由美は泉に、浜口の探しているヘロインは自分が持っていて、太っちょの正体は政治家であり真由美の父である三大寺一だと告げる。その告白を聞いている最中、目高組がまたもや襲撃される。慌てて外へ出た真由美を見つけると、連中は去っていった。
唖然とする泉に、佐久間・ヒデ・ケン坊は、今夜花火をしようという。4人は花火をしながら、ケン坊の提案で「告白大会」をすることになり、初めてお互いへの想いを打ち明けあう。すると佐久間が、「目高組を解散させたい」といい、ヒデとケン坊もカタギになると告げる。泉にも普通の女子高生に戻るように言い、強引に学校に戻されてしまう。だがそれは、彼らの一世一代の大芝居だった。男たちは泉や組を守るため、命を捨てる覚悟を決めたのだ。
ヒデとケン坊の死に様があまりに可哀相すぎて、凝視できませんでした(涙)
弱小ヤクザが相手にするには、敵があまりにも大きすぎるわな^^;
そんでも、ヤクザらしく筋を通して死んでいった武・金さん・ヒデ・ケン坊。これには泉も、もう「武器はご法度」なんて言ってられないよね。
確か原作での最後は、泉ひとりになるはずなんだけど、ドラマでも佐久間さんも死んじゃうのかな。でも、予告ではそんな感じじゃなかったね。
いずれにしても、あと1話。泉は、どんな「おとしまえ」をつけるのか見守りましょう。
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11/16 第6話『女子刑務所雑居房』
殺人と覚せい剤取締法違反で逮捕され女囚となった松子。刑務所では、新入りの受刑者として独房に入れられ、集団生活のルールを学び、配属先を決めるために観察工場で適正テストをされ雑居房に移って強制労働が始まる。雑居房に移る際、松子は女子刑務所の保安課長・瀬川(片桐はいり)から「国立大を出て中学校の教師をしていたことは知られないよう気をつけて」と言われる。松子のような優秀な経歴は、必ずトラブルの元になるというのだ。そして、ほどなく雑居房に入った松子は、和子(山田スミ子)・みどり(ふせえり)・るり子(有坂来瞳)そして、めぐみ(小池栄子)と出会う。新入りの松子に興味津々な和子たちは、松子に嫌がらせやいじめを繰り返したが、めぐみだけは松子をかばい慰めてくれるのだった。そして、いつしか2人は何でも話し合える仲になっていった。ある日、出すわけにもいかない島津への手紙の束を整理していた松子の元へ、島津から手紙が届いた。刑務所に入って2年、島津から届いた初めての手紙に、喜びを隠せない松子。だが、この手紙が元で、松子にとんでもない行動を起こさせてしまう…。
先日、映画版『嫌われ松子の一生』を観ました。
やっぱり、ドラマは長い分、丁寧に描かれてますね。映画では、赤木さんも綾乃姐さんも、ほんの一瞬しか出てこない(笑)
松子って人は、先週だったかな・・・明日香ちゃんが言ってたように『幸せになりたかっただけ』なんだよね。でも、何故か悪い方、悪い方にいってしまうから愚かに見えてしまう。昔の女性は、親や旦那様に決められた道しか歩めなくて、ある日それがイヤになって、別の道を歩もうとして、松子と同じまではいかなくても、苦労した女性は多かったと思います。それを思うと、今は本当に幸せな時代だなぁ・・・と。それがこのドラマの伝えたいテーマの一つなんじゃないかなと思っています。
可哀相だけど、松子はまだこのあとも転落の人生を歩むことになります。
11/16 第6話『女子刑務所雑居房』
殺人と覚せい剤取締法違反で逮捕され女囚となった松子。刑務所では、新入りの受刑者として独房に入れられ、集団生活のルールを学び、配属先を決めるために観察工場で適正テストをされ雑居房に移って強制労働が始まる。雑居房に移る際、松子は女子刑務所の保安課長・瀬川(片桐はいり)から「国立大を出て中学校の教師をしていたことは知られないよう気をつけて」と言われる。松子のような優秀な経歴は、必ずトラブルの元になるというのだ。そして、ほどなく雑居房に入った松子は、和子(山田スミ子)・みどり(ふせえり)・るり子(有坂来瞳)そして、めぐみ(小池栄子)と出会う。新入りの松子に興味津々な和子たちは、松子に嫌がらせやいじめを繰り返したが、めぐみだけは松子をかばい慰めてくれるのだった。そして、いつしか2人は何でも話し合える仲になっていった。ある日、出すわけにもいかない島津への手紙の束を整理していた松子の元へ、島津から手紙が届いた。刑務所に入って2年、島津から届いた初めての手紙に、喜びを隠せない松子。だが、この手紙が元で、松子にとんでもない行動を起こさせてしまう…。
先日、映画版『嫌われ松子の一生』を観ました。
やっぱり、ドラマは長い分、丁寧に描かれてますね。映画では、赤木さんも綾乃姐さんも、ほんの一瞬しか出てこない(笑)
松子って人は、先週だったかな・・・明日香ちゃんが言ってたように『幸せになりたかっただけ』なんだよね。でも、何故か悪い方、悪い方にいってしまうから愚かに見えてしまう。昔の女性は、親や旦那様に決められた道しか歩めなくて、ある日それがイヤになって、別の道を歩もうとして、松子と同じまではいかなくても、苦労した女性は多かったと思います。それを思うと、今は本当に幸せな時代だなぁ・・・と。それがこのドラマの伝えたいテーマの一つなんじゃないかなと思っています。
可哀相だけど、松子はまだこのあとも転落の人生を歩むことになります。
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11/16 第6話『息子への誓い』
原剛洋(富岡涼)は、父・剛利の経済的な負担を考え、学校を辞めることを考えているとコトーに打ち明ける。ところが、茉莉子や安藤重雄らの心配をよそに、剛利は仕事場に戻ってしまう。星野は、進学する子供たちのために新しい制度を作ることができないかと奔走する。重雄も珍しく何かを考え込んでいる様子だ。一方、剛洋の親友・山下邦夫(春山幹介)は、漁師の仕事に憧れているが、両親から船に乗ることを許されず、何かと剛洋と比べられ、自暴自棄になってしまう。そんな時、邦夫は煙草を吸っていたことを両親にバレてしまい、問い詰められた邦夫は、煙草は剛洋が東京から持ってきたと嘘をつく。自己嫌悪で落ち込む邦夫を励ます茉莉子。すると突然、邦夫が腹痛を訴えて倒れた。邦夫を診察し腸閉塞と診断したコトーは、緊急手術をすることになる。
今回は、原さんの一件がひと段落するお話でした。
やっぱり、島は温かくて感動しました・・・奨学金を受ける事が出来ないかと奔走する星野さんや、口では裏腹なことを言いながら原さんが漁に出るための船を用意する重さん。人は一人では生きられないということを教えてくれるお話でした。
原さんには、やっぱり海が一番合っていると思います。漁師に戻る父親を見て、剛洋も安心できると思いきや、邦ちゃんとの友情が危機に。でも、二人とも島の子・・・邦ちゃんが病気になったことで、『あ・うん』の呼吸に戻り、安心しました。
彩佳も新しい抗がん剤に効き目が表れてるみたいだけど、コトー先生は未だ星野さんに言えずじまい。佳境は来週でしょうかねぇ・・・。
11/16 第6話『息子への誓い』
原剛洋(富岡涼)は、父・剛利の経済的な負担を考え、学校を辞めることを考えているとコトーに打ち明ける。ところが、茉莉子や安藤重雄らの心配をよそに、剛利は仕事場に戻ってしまう。星野は、進学する子供たちのために新しい制度を作ることができないかと奔走する。重雄も珍しく何かを考え込んでいる様子だ。一方、剛洋の親友・山下邦夫(春山幹介)は、漁師の仕事に憧れているが、両親から船に乗ることを許されず、何かと剛洋と比べられ、自暴自棄になってしまう。そんな時、邦夫は煙草を吸っていたことを両親にバレてしまい、問い詰められた邦夫は、煙草は剛洋が東京から持ってきたと嘘をつく。自己嫌悪で落ち込む邦夫を励ます茉莉子。すると突然、邦夫が腹痛を訴えて倒れた。邦夫を診察し腸閉塞と診断したコトーは、緊急手術をすることになる。
今回は、原さんの一件がひと段落するお話でした。
やっぱり、島は温かくて感動しました・・・奨学金を受ける事が出来ないかと奔走する星野さんや、口では裏腹なことを言いながら原さんが漁に出るための船を用意する重さん。人は一人では生きられないということを教えてくれるお話でした。
原さんには、やっぱり海が一番合っていると思います。漁師に戻る父親を見て、剛洋も安心できると思いきや、邦ちゃんとの友情が危機に。でも、二人とも島の子・・・邦ちゃんが病気になったことで、『あ・うん』の呼吸に戻り、安心しました。
彩佳も新しい抗がん剤に効き目が表れてるみたいだけど、コトー先生は未だ星野さんに言えずじまい。佳境は来週でしょうかねぇ・・・。
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