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11/9 第5話『荒波に漂う命』
原剛洋(富岡涼)が夏休みで島に帰ってきた。みんな大喜びで迎え、山下邦夫(春山幹介)は剛洋を誘い、宮野真人(細田よしひこ)の船に乗って海に出る。しかし、一緒に島へ帰るはずだった剛利がいない。心配した茉莉子と重雄は、剛利の仕事場に電話をかけ、事故のことを知る。コトーは久しぶりに剛洋を連れて往診に出た。道すがら、剛洋から勉強や剛利の苦労などを聞く。事故のことを重雄から聞いた星野は、ようやく帰ってきた剛利に、力になると申し出るが、剛利は重雄のもとに乗りこみ、余計なことをするなと言い放ち、取っ組み合いになってしまう。
そんな中、コトーに東京で治療中の彩佳の主治医・鳴海慧医師から電話が入った。現在投与している薬では、あまり効果が出ていないため、薬を変えてみるが、手術を視野に今後の治療計画を立てたいという。彩佳の口から家族のことを聞かない鳴海医師は、後で面倒なことにならないようにと、コトーに一任したかったのだ。
志木那島の天候が急に変わり、嵐が来ることが予測された頃になっても、剛洋たちが戻ってこない。無線で連絡を取ると、カジキマグロがスクリューに引っかかり、その際に邦夫がケガをしたという・・・。

剛利さん、やっぱり騙されて一文無しになっちゃったみたいです(涙)
親は子供に余計な心配をしてもらいたくないから言わないけど、子供ってちゃんとキャッチするんだよね・・・。邦夫たちが起こした事故で、誰もが宮野さんの船を諦めかけたけど、執念で持ち帰った剛利さん。あれは『漁師』としてのプライドだったんだろうね。それだけのものを心に持ちながら、自分の船がないっていうのは、何だか悲しい・・・。それを見ていた剛洋くんが最後、コトー先生に『学校をやめたい』って言ったのは、勉強についていけないってだけでなく、お父さんには漁師が一番似合ってるって強く思ったからなんじゃないかな。美しすぎる親子愛に待ち受けているものは何なのかしら・・・。

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11/7 第5話『結婚式の奇跡』
河原に突然、「妻とは離婚した」とプロポーズされて驚いて茫然とする都古だったが、アパートの下に輝明を待たせていたことを思い出し、慌てた。ツール・ド・フランスの歴代優勝者をしゃべり続けていた輝明は、「僕を怒っちゃダメ!」といつになく激しい口調で言い放った。都古と里江に堀田は、「混乱した時にフラッシュバックを起こして、昔のことを鮮明に思い出し、その時の感情におちいることもある」と説明。それは、テンジクネズミを輝明が逃がした夜、都古が「テルのせいでしょ!?」と言ったことだ。深く反省する都古に、輝明がとても都古を信頼していることを堀田は告げた。ずっと一緒だった輝明と離れることが心配な都古は、動物園での輝明の様子を気にしていた。輝明は三浦から教わった新しい仕事も一人で出来るようになっていたが、秀治やりなもまた、輝明が都古の結婚をどう受け止めるか心配していた。里江は、秀治と真樹の結婚を例に、結婚して仕事を辞めて新しい家族を作ることはその人にとって「いいこと」と輝明に説明する。「僕も、結婚するの?」と言う輝明の言葉に、里江は胸にこみ上げるものをこらえるのに必死だった。 翌日、都古は思い出の広場で、河原と結婚すること、動物園を辞めることを輝明に話した。「みんなが助けてくれるから心配しないで」「テルは動物園の飼育係です」と伝えるが、輝明は黙ったままだった。
結婚パーティー当日、輝明には都古に花束を渡す大役があった。都古と視線を合わさず、ぶっきらぼうに渡してしまったが、感極まって泣きだす都古に「いいことなのに、どうして泣いているの?」と言う輝明。そして「都古ちゃん、僕がかわりに笑ってあげる」と笑った。子どもの頃、輝明のかわりにいじめっ子に怒ってくれていた都古に、今度はかわりに笑ってあげるというのだ。

いやいや、ラストは本当に涙が止まりませんでした。
でも、輝明は都古がいなくて大丈夫なのかなぁ・・・。同じことを繰り返すのが得意な輝明にとって、『いつも傍にいる都古ちゃん』がなくなることって、相当ヤバイような気がするんだけど^^;
確かに、いつまでも一緒には居られないけど、やっぱり徐々に慣らしていくしかないんじゃないの?
来週は、輝明が行方不明になってしまうみたいだけど一旦、心が不安定になっちゃうと、また元に戻るまで大変かもしれませんね。

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11/6 Lesson4『キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!!』
のだめは、千秋がSオケの副指揮者から正指揮者になったことを心から喜ぶ。千秋は、SオケとAオケでは勝負にならないことを自覚しながらも、何とかこのチャンスを生かそうと決意していた。早速Sオケの練習に臨むが、龍太郎率いるヴァイオリンチームが普通に演奏したのではつまらないと、ジミヘンばりのアクションを披露し出す。千秋は、龍太郎たちを怒鳴りつけると、週明けまでに譜面通り出来るよう練習してくるよう皆に告げる。構内に貼り出された定期演奏会のポスターには、シュトレーゼマンの写真と一緒に、千秋の写真もそえられていた。千秋は危機感を感じ、今まで以上に厳しい姿勢で練習に臨む。そのしごきにプライドを傷つけられたSオケのメンバーたちは、千秋に対する不満を募らせていた。
週明けの練習で譜面通りちゃんと演奏するSオケの面々だったが皆、必死に譜面を追い、誰ひとり千秋の指揮を見てはいなかった。微妙な音のずれを感じながら、ひとり取り残されたような気分を味わった千秋は、意識を失いかけ、崩れそうになった。部屋に戻った千秋は、シャワーを浴びながら、今日の出来事について考えていた。その時、部屋からピアノの音が聞こえてきた。のだめがSオケの練習を見ているうちに覚えたベートーヴェンの『交響曲第7番』を弾いていたのだ。その演奏は勝手にアレンジされたものだったが、純粋で自由奔放な個性が見事に表現されたものだった。千秋は、そんなのだめのピアノを聴きながら、シュトレーゼマンがどういう意図でSオケメンバーを選び、表題のない交響曲を選んだのかに気づく。龍太郎たちSオケのメンバーは皆、のだめと同じだったのだ。
公演前日、千秋は今までの指示を全部変え、さらに音以外で曲を表現すること…龍太郎たちが以前やっていたジミヘン弾きのように、Sオケの個性や躍動感を表現出来るよう考えてきたからやってみようと皆に伝えた。
公演当日、桃ヶ丘音大の大ホールには、大勢の観客が詰めかけた。千秋の指揮でSオケのベートーヴェン『交響曲第7番』が始まった。伸びやかでダイナミックな演奏は、一瞬にして観客の心を捉えていた。観客席で見ていた講師陣も、落ちこぼれの集まりだと思っていたSオケの演奏に驚いていた。千秋は、これで正当な評価はされなくなったことを自覚しながらも、心から演奏を楽しんでいた。演奏が終わり、シュトレーゼマンが「ブラボー!」と叫ぶと、客席からも大きな拍手と歓声が沸きあがった。

めっちゃ、面白かった♪♪
まだ4話なのに、こんなに盛り上がっていいのか?(笑)
そして、このドラマのテンションはどこまで上がっていくのか?(笑)
『しゅき(空き) 有り~♪』と、千秋の唇を狙うのだめが可愛かったですね。最後はちゃっかり(σ´・ω・)σゲッツ!!してましたけど(笑)
それを『お礼』だと言ってしまう千秋さん・・・自分の気持ちに気づいていないようです。千秋が自分の気持ちに気づいた時、どんな行動に出るのかが楽しみです♪

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