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11/29 第8話『二つの命・・・どちらを選ぶ?』
突然の腹痛に見舞われた未希は、的場クリニックに搬送され、血圧が高めで中毒症の恐れがあることを知らされ、入院することになった。
静香の会社が倒産すると書かれた新聞記事を見て、加奈子と忠彦は愕然とする。未希が知れば体に障るだろうと不安になるが、何か詳しいことを知っているのではないかと波多野(北村一輝)を訪ねることにする。そこで忠彦は、未希が入院している状況などを話し、無事に産ませてやりたいので、これ以上関わらないでくれと頼む。
一方、債権者から身を隠すため夜逃げをした静香は必死になって会社を盛り返そうとしていたが、智志がメモを残して姿を消してしまう。波多野から未希が入院していることを知った智志は、的場クリニックへ電話をする。未希と話し、『二人の約束』を再確認した智志は家へ戻り、静香に会社の再建は諦めようと説得するが、逆に一喝されてしまう。
そんな中、相部屋の妊婦・あゆみ(戸田菜穂)が、夫や子供たちと幸せそうにしているのを目の当たりにした未希は、どこか寂しさを覚える・・・。

静香の会社が傾くのは意外な展開でした。夜逃げ同然で名古屋に行くようなことを言ってたけど、うまくいくのかなぁ。智志は、未希との約束を果たせるのかしら。
戸田さんが陣痛中に言ってたセリフに感動しました。『若くても、年をとっていても、金持ちでも、貧乏でも、同じ痛み・・・みんな平等』 本当にそうですよね・・・どんな人であっても、母が同じ痛みを乗り越えてくれて、裸で産まれてくるだよね。そして、誰もが裸でなくなっていく・・・どんな名声や財産を持っていたとしても、棺桶までは持って行けないんだよなぁ。ズルしてまでも金儲けしようとする人が多い世の中で、何だか考えさせられる名セリフでした。
ラストで、いよいよ陣痛が始まった未希。そこに居合わせたのが波多野さんって、なんと皮肉な^^;
ちゃんと無事に産まれてくれるのかなぁ。未希の身が危険にさらされる悲しい結末は、ちょっと勘弁してほしいです。

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11/28 第8話『偽りの心と真実の愛』
動物園に誕生した双子のレッサーパンダの赤ちゃんの名前のことで盛り上がる輝明たち。一方、久保は本社に呼ばれ、来園者数が減っている原因を問われていた。本社に戻り出世したいと思っている久保だったが、このままでは園長のポストすら危ないと言われ、早速、レッサーパンダをマスコミに発表するために、名前を早く決めるよう古賀に指示する。マスコミ発表の日、双子のうち一匹・クッピーの元気がない。心配する古賀はマスコミ取材の延期を求めるが、無理やりマスコミ取材を行った結果、クッピーの容態が悪化してしまう。輝明もクッピーを見守るが、勤務終了時間になったため園を出た。途中、いつものように焼き芋を食べていた輝明だったが、何かを思いたったように立ち上がる。都古との約束を思い出し、動物園に戻ったのだ。クッピーの容態が回復し輝明を家に送った古賀は、輝明が動物園に迷惑をかけていないかと心配する里江に、飼育係の一人としてちゃんとやっていると伝える。翌日、レッサーパンダが観覧できないお断りの貼り紙をする久保に、多くの客が文句を言い帰っていった。苛立つ久保は、古賀に八つ当たりをし声を荒げてしまう。その日、帰ろうとした久保に古賀は、息子が自閉症であることを打ち明けた。ありのままの息子を受け入れられなかった後悔を語る古賀に、久保も望んでいない出世をしなければならないことや動物に愛情があるフリや障害者雇用にも理解あるフリをしなければならない本音をもらした。翌日、里江の感謝の手紙が輝明から久保に渡され、そこには理解ある園長に出会えた感謝の気持ちが綴られていた。そんなある日、動物園に視察に訪れた本社の上司がリンゴを切っている輝明から定規を奪ったことを知った久保は、これは彼にとって必要な物と言って定規をもぎ取り輝明に返す。その日、里江への返事を書き終えた久保は、輝明と一緒に焼き芋を食べながら、輝明が話し出したフラミンゴの解説に微笑みながら耳を傾けた。

今回は、園長の久保さんにスポットが当てられました。
輝明の影響で、みんなが変わっていくのが見ていて、本当に心地よいドラマですよね。『ありのまま』でいることって、簡単なようで難しいことですね・・・特に、今の世の中には色んな柵がありすぎる。久保さんのような人は決して珍しくないと思います。というか、ほとんどの人が久保さんみたいな感じかもしれませんね。
ここに来て、予想的中で心配なのが都古ちゃんだねぇ。河原さんとギクシャクし始めました。どうなっちゃうのかなぁ。奥さんと別れてきたのは、河原さんが勝手にしたことだけど、やっぱり人の不幸の上には幸せは築けないってことなのでしょうか。

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11/25 第7話『でも、僕は』
造船所のお金を200万も持ち逃げされた弘人は、不渡りを出したら工場も家も失ってしまうと思い、必死に金策に走るが、どこに行っても金の工面は難しいと言われて、途方に暮れる。
そんな時に弘人へ、何も知らない菜緒から電話がかかってくる。会いたいと言われるが、工場の事情も説明できないまま、そっけなく無理だと言ってしまう。つれなくフラれた菜緒は、亜裕太を訪ねると、弘人の状況を聞いて、少し寂しく思う。
甲も裕子と仲直りできずにすっかり元気をなくしており、亜裕太は放っておけない。
そんな中、弘人には言えない多額の借金を抱えていた亜紀子は、ある考えをもって、スタージュエリーを訪ねる。弘人と菜緒が抱き合っている写真を雅彦につきつけ、少しお金を用立ててほしいと言い出す。

あ~ぁ。お金を持ち逃げされたら、やっぱ警察に届けるっしょ。お父さんの時から工場で働いてくれてた人だからって、変に情けをかけちゃダメだと思うんだよね・・・そこが雅彦さんが言う弘人の甘いトコだと思うんだよなぁ。
それに、弘人のお母さん・・・とうとう、やっちゃいけないことをやっちゃいましたね。弘人にバレたら、半殺しに遭うと思うんだけど^^;
う~ん、やっぱり身分違いって難しいのかなぁ。菜緒は確かにイイ子だけど、育ってきた環境が違うってことは、価値観も違うってことだもの。子供が出来ないことも構わないって言ってたけど、雅彦さんが言うように、『愛だけでは乗り越えられないもの』ってあると思うんだよなぁ。
甲と裕子ちゃんは、仲直りできて良かったけど、弘人と菜緒には多難しか待ち受けていないようで、ちょっと寂しいね・・・。
この2人、ホントにどうなってしまうのでしょうか。

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