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11/2 第4話『父のあやまち』
仕事を増やした原剛利は、現場で重機の操作を誤ってしまい、400万という賠償金を要求され、体力的にも精神的にも追い詰められていた。そんな時、島の後輩である宮野博(山崎銀之丞)と偶然再会。投資顧問会社に勤めているという博は、未公開株の儲け話があると持ちかけてくる。一方、東京では剛洋(富岡涼)が同級生たちの学力レベルの高さに動揺していた。
島では豊漁祭が近づていた。安藤重雄は、星野正一を祭りに誘うが、正一はあいまいな返事をするだけだった。2年前の祭りの日に妻・昌代(朝加真由美)が倒れて以来、正一は祭りに行ってない。正一はあの日、自分が酔いつぶれていなかったらという後悔の念にかられていたのだ。その気持ちがわかるだけに、余計に正一に祭りに来てほしい重雄は、酔った勢いで暴言を吐き、つかみ合いになってしまう。2人はそのまま診療所へ行き、コトーに昌代の病状と回復の可能性について説明を求める。正一もこれまではっきりとは聞いていなかったその内容は、『これ以上の回復は望めない」という厳しいものだった・・・。

剛利さん、騙されていまうのかなぁ・・・。いつもの剛利さんなら冷静に判断できるところだろうけど、かなり追いつめられてるしねぇ。
無理をして剛洋のために頑張っているけど、肝心の剛洋の成績も思うようでないし、二人で島へ帰る日も近そうな予感(涙)
私立中学でなければ絶対、医学部へ進学できないわけではないけど、何とかならないのかな。
医者を諦めて、漁師を継ぐってのも、それはそれで感動的だけど、船も売ってしまったしなぁ・・・やっぱり、『生きていく』ってことは大変なことだと思わされました。

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10/31 第3話『黄色い傘に降る涙』
初給料をもらった輝明は、亀田が乗っているのと同じ60万円のロードバイクを買うため毎月5万円積み立てることにした。そして幸太郎は、こづかいから毎月300円ずつ輝明に返すことにし、輝明のおこづかい帳には「つみたて 300」と書き加えられた。河原は、都古が別れを口にしても冗談だと言って本気にしない。都古のイライラや寂しさは募るばかりで、河原からドライブに誘われた休日に輝明と海を見にいったり、千晶と一緒に珍しく合コンに出かけたりと裏腹なことをしてしまう。ある時、輝明は恋愛ドラマを観て泣いているりなを目にする。その時は特に何も感じていない様子だった。輝明には、焼き芋を買うなら自分の分だけ、ベンチに座るのも自分の場所だけ落ち葉を掃除するといった、相手にまで気が回らない特徴もあったのだ。ある日、都古は39度の高熱を出して仕事を休んだ。三浦が入園客の案内中に輝明の落ち着きがなくなることもあったが、都古に電話すると仕事がなく暇な時間が長くなったことによる不安が原因だったことがわかった。少しずつではあったが、三浦たちは輝明に対処できるようになっていた。翌日、帰り道にやきいもを食べる輝明と都古の上に、ポツポツと雨が降り出す。河原から鳴り続ける携帯電話にも出ず、こらえきれなくなった都古は雨に打たれながら泣き出した。輝明はそっと自分の傘に都古を入れてやった・・・。

輝明が都古を傘に入れてあげるシーンは感動しましたね♪
りなが見ていたドラマのシーンで、雨の中で女性が泣いているシーンで男性がそっと傘に入れてあげる、輝明の中では『雨・女性・泣く・傘に入れてあげる』というようなキーワードで覚えたんでしょうね。
ところで、ラストで河原さんは奥さんと別れたようですが、果たして都古は、河原さんと結婚して幸せになれるのかな^^;
そのことについても輝明を通じて、都古が気づかされることがあるのでしょうか。来週も見逃せません!

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10/30 Lesson3『弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか』
のだめは、練習のために集まっていたSオケのメンバーに千秋が指揮者を務めると告げる。シュトレーゼマンにキスを迫られたのだめが、彼を殴って気絶させてしまったからだ。揮台に上がった千秋は、さっそくSオケの練習を始めた。しかし、その演奏はあまりにもお粗末なものだった。すると、いつの間にか目を覚ましていたシュトレーゼマンが千秋を押しのけて指揮台に上がった。シュトレーゼマンは、「君は大事なことに気づいていない」と千秋に告げると、メンバーの体調や楽器の調子などを気遣った。そして、シュトレーゼマンがタクトを振り始めると千秋との時とは違い、オケの音が鳴り出した。シュトレーゼマンの力量を目の当たりにした千秋は、改めて指揮科への転科を申し出た。するとシュトレーゼマンは、転科をしなくても弟子にすると千秋に告げると、ピアノの練習は続けるよう指示する。あくる日、シュトレーゼマンは千秋をSオケの副指揮者に任命し、練習を千秋に任せてキャバクラに遊びに行ってしまう。千秋は、シュトレーゼマンの真意が掴めずに戸惑いながらも、とりあえず練習を開始した。するとそこに、コントラバスの桜が遅刻してやってくる。桜は、父親の会社が傾いたせいでアルバイトに追われ、この日も電車賃がないために自宅から大学まで、10kmの道のりを歩いてきたのだという・・・。

やっぱり、ハチャメチャなドラマだ(笑)
普通で考えたら、父の事業が失敗したら、医学部と並ぶくらい学費が高いと言われる音大は辞めるだろうし、指揮の経験のない生徒を副指揮者にして、キャバクラには行かない(笑)
しかも、キャバ嬢をとられてオケを解散なんてしないだろう(笑)
事業が傾いても、コレクションのヴァイオリンを処分できない父親・・・その言い草たるや、コントラバスは嫌いだと!?(笑)
でも、このハチャメチャぶりがドラマというか『のだめカンタービレ』という作品の魅力なんだろうね♪
まだ、原作を読んだことがないんだけど、もしかしたらハマってしまう気がする(笑)

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