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12/2 第8話『さよなら』
病院を抜け出し、弘人に会った菜緒は束の間であったが、幸せなひとときを過ごす。ほどなく退院した菜緒は、雅彦に運転手兼ボディーガードを付けられ、自由がきかなくなる。病院を抜け出した日に、母とした約束も守りたいと思い、弘人とは会わず、連絡も取らなくなった。
甲・亜裕太・裕子の3人から事情を聞いた弘人は、両親を説得すると言う菜緒を信じて待つことを心に決める。だがその頃、雅彦は誠実な部下・斉藤(池内博之)を菜緒とお見合いさせようとしていた。
そんなある日、弘人は雅彦に呼び出され、大金を渡される。
それが亜紀子の脅迫したお金だと知った弘人は、菜緒との恋は終わりにしなければならないと痛感させられる。
一方、菜緒は父との食事の席に斉藤が現れ、それがお見合いであることを知り、雅彦を問い詰める。その時、雅彦が弘人に会い、全てを話したことを聞き、荷物をまとめて家を飛び出す・・・。

なんか、来るトコまで来ちゃった感じですね・・・。
弘人は、お母さんがスタージュエリーにお金を集りにいったことを知ったのに、なんでお母さんを怒らないんだろ?
百歩譲ってお金を借りに行くならまだしも、あんな卑劣なやり方をしたんだから、少しは怒ってもいいと思うんだけど、あの態度は呆れて口も利きたくないってことかしら。
それにしても、菜緒ちゃんが家を出たはいいけど、行ってはいけないところに行ってしまった・・・亜裕太も男だから、好きな女の子に目の前で泣かれちゃ、あ~なってしまうわぁ。今までよく我慢してたくらいだもん。
来週は、いきなり3年後に飛ぶみたいですが、どうなっていくんでしょうか。

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11/30 第8話『ヤクザとの同棲』
偶然にも親分の女が通う銀座の美容室「あかね」で、松子が働いていることを知った洋一は、松子の仕事が終わるのを待ち伏せする。12年ぶりに再会し、先生に謝りたくてずっと探していたという洋一に、松子はいままでに起こったことを語った。数日後、銀座の裏路地で洋一が子分の春樹(吉永雄紀)が組の金を黙って持ち出していたことを問い詰めていると、春樹は刃物で洋一の腹を刺した。傷を負った洋一だが、やっとの思いで春樹を振り切ると、松子のアパートへ向かった。洋一のケガを見て驚く松子は、すぐに応急処置を施す。手当てをされながら、自分を信じるって言ってくれた大人は、先生だけだったと松子への想いを語り、松子への愛を告白する。それを聞いた松子は、カタギになるよう洋一に約束させる。この日をきっかけに、松子と洋一は一緒に暮らし始めたが、洋一は相変わらず、組から足を洗えてなかった。そんなある日、めぐみが松子を訪ねてきた。めぐみはお茶を飲みながら、AV女優として有名になったことや、それが原因で離婚したことなど、最近に身の回りに起こったことを松子に話して聞かせた。今度は松子の近況を聞くと、松子は洋一を暮らしていることを打ち明ける。初めは「それって運命の再会じゃない!?」というめぐみだったが、洋一が傷だらけで帰って来たのを見て、愕然とする。

松子は他人の言動に、どうしてこうも感化されやすいのか・・・。正直、ちょっと理解に苦しむ(苦笑)
よく「何も言われなくなったら終わり」っていうけど、あかねさんも何も言わなくなってしまった。聞く耳を持たないことを心得ているんだろうね。案の定、心配するめぐみに対して反抗する松子・・・でも、洋一と一緒にいたからって、最初には戻れないことは松子自身が一番よく分かっているのかもしれない。映画版では松子はこの時、「一人でいるよりマシ」っていうんだけど、この先の不安より孤独になる不安の方が大きいんだろうなぁって思います。
何だかもう松子が堕ちてゆくのを見守るしか出来なくなってしまった感じです^^;

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11/30 第8話『幸福への決断』
坂野ゆかり(桜井幸子)の抗癌剤治療が始まった。辛い治療にゆかりは黙々と耐える。その様子を見ていたコトーは、しばらく自宅で療養することを勧めた。自宅に戻ったゆかりは、家事をこなし、星野昌代(朝加真由美)のリハビリに付き合うなど、普段の生活を取り戻したながら1日1日を大切に生きようと穏やかに明るく過ごす。まだ幼い千賀(畠山彩奈)に絵本を読むゆかりの姿に、夫の孝(大森南朋)は涙をこらえる。何度目かの抗癌剤治療を終え、血液検査を受けたゆかりをミナが励ますが、コトーは末期癌という現実を前に、複雑な気持ちでいた。ところが、検査の結果では腫瘍マーカーの数値が劇的に改善されていることが判明し、コトーは驚愕する。コトーは、東京の彩佳の主治医である鳴海慧に電話で意見を聞くことにした。すると鳴海は、ガンは甘いものじゃない、一時的な小康状態だろうと冷静に言い放つ。そして、抗癌剤治療で副作用に耐えている彩佳の様子を伝えた。結果を聞いた坂野は、ゆかりは完治すると思い込むが、コト―は楽観視することができないでいた。数週間後の検査では、なんとゆかりの腫瘍マーカーの数値は正常になっていた。話を聞いた坂野は、主病巣の手術を頼むが、慎重を期したいコトーは悩みぬく。ゆかり本人もコトーに手術をして欲しいと頼んできた。ほんの少しでも可能性があるなら賭けてみたいと言うゆかりに、ついにコトーも頷いた。ゆかりの手術が始まる。緊張しながら開腹したコトーは、そこに信じられないものを見た。ガンが消えていたのだ。主病巣を取り除き、手術は成功するのだが、コトーの悩みはさらに激しいものになるのだった。

嘘みたいな話だけど、ガンが消えたというのは、よく聞く話ですよね。
人間の生命力って、それほど強いものであり、様々な可能性が広がっているということなのでしょう。それに、「ガンは遺伝する」という風潮があるけど、あまり科学的根拠がないと聞いたことがあります。私達の体では毎日、何億もの善玉菌と悪玉菌が戦っていて、何かの拍子にどこかで悪玉菌が勝ってしまうとガンが発症する・・・かなり簡潔に言えば、そういうことらしいです。だから、ガンは誰でも引き起こす可能性のある病気なんですよね。もし、ガンになってしまった場合、ゆかりのように『希望』を持つことが大事みたいです。だから、先週のように『告知』が大切になってくるわけです。
コトー先生も、星野さんに彩佳のことを躊躇してしまうのも何だか胸が痛い・・・けど、そろそろ決断の時が迫られてる気がします。

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