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12/1 第1話
都内の人気デパート「大山屋」でエレベーターガールとして働く長井鈴音。しかし、その容姿は客が見上げるほど背の高く、あまりの違和感に客が不気味がる。ある日、いつものように勤務している鈴音の目にフロアーを歩く緑山亮平の姿が飛び込んで来た。その瞬間、鈴音は恋に落ちた…。
一方、地下の食品売り場では人気スイーツショップに行列が出来ている。しかし、ケーキショップ「ヘブン」のケーキは、かなり売れ残っていて閑古鳥が鳴いている。イケメンパティシエの美樹(井上聡)が他店にヘッドハンティングされて以来、「ヘブン」は売り上げが激減。店長兼パティシエの戸中一平は、人気バイヤー・魚住悟から「12月期の売り上げが11月期の10倍にならなければ売り場から撤退!!」と勧告され、店存続の危機に陥っていた。戸中は店を潰すまいと新作のケーキ作りに取り組むが、なかなか思うようなモノが出来上がらない。
ある夜、スナック「つぐない」でたまたま一緒になった鈴音と戸中は、ママの友子から「クリスマスまでにどっちが早く恋人を作れるか勝負すれば?」とけしかけられ、その勝負に乗り、勝負に負けた方は勝った方に「どんな高額なクリスマスプレゼントでも贈る」という約束をする。

「ブス恋」のおさむちゃんらしい脚本で、なかなか楽しめました。
松尾くんが出ることも楽しみにしていたんだけど・・・あんな冷たい役だったとは、ちょっと残念だわ(苦笑)
更に、相方の井上さんがあんなチョイ役だったのも残念だわ(笑)
今回の主人公・鈴音は、「ブス恋」のみゆきと正反対で、果敢に恋に挑むタイプ。惚れやすくて、まさに「恋のターミネーター」の名前を欲しいままに、次から次へと恋をしていきます。松尾くんにこっ酷く振られても、ラストでは見事に復活し、三太に惚れてました(笑)
全3話で、鈴音が何人の男に惚れるのか? そして、本当の恋を手に入れられるのか? ちょっとワクワクしますね。

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政治家や有名人の公判で、ことごとく勝利を収めてきたやり手弁護士・灰島秀樹。そのやり方は、目的のためには手段を選ばず、一部には彼のことを“訴訟パラノイア”と呼ぶものもいる。
そんな灰島のもとに、一件の弁護依頼が持ち込まれる。依頼主は千葉県県議会の瀬籐議員(野村宏伸)。国と千葉県が準備を進めている海洋博覧会の開催に反対する原告団の代表である瀬藤は、自然環境を守るために国を相手取っての裁判の弁護を引き受けてほしいという。国が相手と聞いて、一瞬、興味を示した灰島だったが、地域住民で構成される原告団からは、あまり報酬が払えないという話を聞くや否や態度が急変し、瀬籐を追い返す。
時を同じくして灰島は、IT企業の若き社長・速水(長井秀和)から呼び出された。速水の話によれば、テーマパークを作る準備を進めていた矢先、予定していた土地を海洋博覧会の開催地として国に取られてしまったという。報酬は出すという速水の言葉に、灰島は弁護を引き受ける。
速水を訪問した帰り道、開催予定地を下見に訪れた灰島らは、博覧会反対派の住民らと鉢合わせをしてしまう。弁護を引き受けてくれるのかと問う瀬籐の声にこたえるのも忘れて、灰島は反対派住民の代表、芦川淑子(石田ゆり子)に目を奪われていた。
事務所に戻った灰島らは、早速ミーティングを行い、反対住民らの依頼を引き受けることにする。ただし、それは表向き。環境面から計画反対を訴え、速水の名前を出すことなく博覧会を中止に追い込み、速水からその報酬を得ようというものだった。
それぞれがそれぞれの利益を追い求め、巧妙な駆け引きを繰り広げる中、灰島は、反対派住民の代表、淑子と交流を深めて行く。やがて、すべてが計算ずくのはずだった“訴訟パラノイア”灰島に異変が・・・。灰島の右腕だったはずの篠田真一(吹越満)は、その雰囲気を察知し、灰島に反旗を翻す!

ん~。これって、『踊る大捜査線』!?
内容も大して面白くなかったし・・・楽しみにしていた分、なんか拍子抜けしました。
もっと『踊る』のメンバーを出演させて欲しかったな。真矢みきさんを出したことで、『容疑者・室井慎次』と繋げたつもりなんだろうけど、まったくもって『踊るシリーズ』になってなかったように思います。
やっぱり、『容疑者・室井慎次』に出しただけのキャラで、スピンオフにしたことが無理だったのかも。
八嶋さんのことも好きなだけに、何だか残念・・・。

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<あらすじ>
安藤一之(瑛太)の死で幕を閉じるという衝撃的な事件から9ヵ月後。
一連の事件に関わった者で捜査一課に残っているのは、雪平夏見(篠原涼子)・安本正広(志賀廣太郎)・検視官の三上薫(加藤雅也)・更迭された山路哲夫(寺島進)に替わって管理官に昇進した小久保祐二(阿部サダヲ)の4名。
ある日、高級ホテルのスイートルームで老人の遺体が発見された。テーブルの上には遺書があり、状況証拠からも事件性はないと見られていた。この事件をめぐり捜査一課では、捜査会議が開かれた。自殺していたのが元警察幹部で、他にも4人の元警察幹部が、事故や自殺で相次いで死亡していたのをみて、捜査一課は他殺の可能性を疑い始めたのだ。しかし、この捜査会議に雪平の姿はなかった。雪平は一人、場末の酒場で酔いつぶれていた。そこへ警視庁公安部の捜査が入る。自身の身分を叫びながら抵抗する雪平だったが、公安部に拘束されてしまう。次第に酔いが醒める中、留置場の冷たい床に頬を預けるながら、物思いにふける雪平。彼女の思いは9ヶ月前のあの日へ・・・。

相変わらず、テンポがあって面白かったです。140分があっという間でした!
私が個人的に気になっていた瑛太くんの出番も回想シーンっていう形だけじゃなく、ちゃんとした出演で満足♪(笑)
それに、美央ちゃんが話せるようになっていたことに、地味に感激しました♪
ここからネタバレになりますが、まさか安本さんがねぇ・・・。
『Y's file』のYは、もしかして『雪平』のYなんじゃないかってことは予想してたんだけど・・・。『新しい警察』を作るために、父親が裏金に手を汚していたこと、そして安本さんの衝撃的な死・・・夏見にとっては二重のショックだよね。それでも立ち上がる夏見の強さが、このドラマの人気を呼ぶ要因の一つなんだろうなぁって思います。
それにしても、江口つぁんの役柄は分かりませんなぁ。夏見の敵なのか、味方なのか・・・映画の楽しみどころってことですね(笑)
それに、ラストに蓮見が誰と話していたのかも気になります。本当の黒幕が誰なのか・・・すべては3月に明らかに!待ち遠しすぎです♪

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