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第8回「仲間とみる夢」 (9/1)
バンドフェスティバルで音楽の楽しさに目覚めた薫たちは、バンドを続けることを決断。生きることに対して今まで以上に欲が出てきた薫は、左手のリハビリにも力が入る。そんなある日、麻美の失踪で窮地に追い込まれた工藤が薫のもとへやって来る。何と、バンドフェスティバルでの演奏を見た工藤は、薫たちのバンドをプロデュースさせてほしいというのだ。しかし、薫はそのデビューのチャンスを断ってしまう。工藤からその話を聞いた孝治は、薫がデビューの話を断ったのは、工藤が麻美のプロデューサーだからなのではないかと思う。しかし、余命の短い自分のために皆を巻き込みたくないという薫の気持ちを察した孝治は、それ以上何も言わず、薫を見守ることに。そんな二人に忍び寄る怪しい影・・・。工藤のもとに戻ってきた麻美に、雨音薫をバンドで売り出すから、もう君には用はない、と工藤は冷たく言い放つ。そのバンドに孝治もいると聞いて、愕然とする麻美。薫がデビューの話を断ったと聞いた雄太たちは、薫を責め、バンドを解散しようと言う。
ん~。麻美は、浅はかすぎだね^^;
死と向き合ってる人に対して、「あなたは何もかも持ってるじゃない。音楽があれば、それでいいでしょ。だから孝治を返して」なんて・・・今の自分に何もないのは、自分の努力が足りないからじゃん・・・って、ちとムカツキました^^;(ってそこが狙いなんだろうから、脚本家が仕向けた罠にハマった気分w)
薫のことだから、孝治を譲ってしまうかなぁって思っていたら、毅然と断っていたのを見て、確実に薫は強くなっていた。
今後、まだ薫と孝治を二人を試す不穏な動きがあるようだけど、見守っていきたいですね。
バンドフェスティバルで音楽の楽しさに目覚めた薫たちは、バンドを続けることを決断。生きることに対して今まで以上に欲が出てきた薫は、左手のリハビリにも力が入る。そんなある日、麻美の失踪で窮地に追い込まれた工藤が薫のもとへやって来る。何と、バンドフェスティバルでの演奏を見た工藤は、薫たちのバンドをプロデュースさせてほしいというのだ。しかし、薫はそのデビューのチャンスを断ってしまう。工藤からその話を聞いた孝治は、薫がデビューの話を断ったのは、工藤が麻美のプロデューサーだからなのではないかと思う。しかし、余命の短い自分のために皆を巻き込みたくないという薫の気持ちを察した孝治は、それ以上何も言わず、薫を見守ることに。そんな二人に忍び寄る怪しい影・・・。工藤のもとに戻ってきた麻美に、雨音薫をバンドで売り出すから、もう君には用はない、と工藤は冷たく言い放つ。そのバンドに孝治もいると聞いて、愕然とする麻美。薫がデビューの話を断ったと聞いた雄太たちは、薫を責め、バンドを解散しようと言う。
ん~。麻美は、浅はかすぎだね^^;
死と向き合ってる人に対して、「あなたは何もかも持ってるじゃない。音楽があれば、それでいいでしょ。だから孝治を返して」なんて・・・今の自分に何もないのは、自分の努力が足りないからじゃん・・・って、ちとムカツキました^^;(ってそこが狙いなんだろうから、脚本家が仕向けた罠にハマった気分w)
薫のことだから、孝治を譲ってしまうかなぁって思っていたら、毅然と断っていたのを見て、確実に薫は強くなっていた。
今後、まだ薫と孝治を二人を試す不穏な動きがあるようだけど、見守っていきたいですね。
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第9回「涙のプロポーズ拒否 私は騙した女です!!」 (8/31)
ニセ嫁企画がばれてしまった明子は、安土家を追い出されてしまった。一人、部屋の整理をしている明子の携帯が鳴り、出てみると幸恵の声が!?それは幸恵の声真似をしていた桃子だった。桃子は明子を元気付けるために電話をしてくれたのだった。翌日、今度は香港出張から帰ってきた一郎から話がしたいと電話が。約束を取り付けた一郎は、会社に戻る途中に、ニセ嫁企画の記事が掲載されている週刊誌を見ていた希美と東海林(平山浩之)らと遭遇。記事を見た一郎は、「ふざけんな!」と言い残してその場を駆け出す。一郎に記事のことを知られて心配になった希美は、ことの成り行きを明子に話す。それを聞いた明子は一郎のマンションへ向かうが、そこに一郎の姿はなかった。なんと当の一郎は、一人で安土家を訪れていたのだ。幸恵と対峙する一郎は「この記事はウソだ、俺は明子を愛している」と言い放った。東京に戻った一郎は、出張中に起こったことを明子から聞く。「こういうときくらい俺を頼れ」と一郎が言うと、「子どもみたいに、いつまでもお母さんのことを許せないひとなんか頼れない」と明子。それじゃ、あのキスはなんだったんだ? と一郎が聞くと、明子はノリだったと、本当の気持ちとは裏腹な答えてしまう。その言葉を聞いた一郎は、「俺は…本気やった」と言い残し、足早に去っていった…。
あ~ぁ。一郎がやっと素直になったと思ったら、今度は明子が天邪鬼(苦笑)
せっかく一郎が告白してくれたんだから、素直に一郎の胸に飛び込めばいいのに・・・。
それでなくても、2人が結ばれるためには、これからも困難が待ち受けているだろうし、何よりの難関は幸恵だからね。
今回、また次郎が上京して、ナナとかいうアナウンサーと意気投合してたけど、あの2人が結ばれて、桃農園を継ぐなんてことがあったら、面白いのに・・・w
ニセ嫁企画がばれてしまった明子は、安土家を追い出されてしまった。一人、部屋の整理をしている明子の携帯が鳴り、出てみると幸恵の声が!?それは幸恵の声真似をしていた桃子だった。桃子は明子を元気付けるために電話をしてくれたのだった。翌日、今度は香港出張から帰ってきた一郎から話がしたいと電話が。約束を取り付けた一郎は、会社に戻る途中に、ニセ嫁企画の記事が掲載されている週刊誌を見ていた希美と東海林(平山浩之)らと遭遇。記事を見た一郎は、「ふざけんな!」と言い残してその場を駆け出す。一郎に記事のことを知られて心配になった希美は、ことの成り行きを明子に話す。それを聞いた明子は一郎のマンションへ向かうが、そこに一郎の姿はなかった。なんと当の一郎は、一人で安土家を訪れていたのだ。幸恵と対峙する一郎は「この記事はウソだ、俺は明子を愛している」と言い放った。東京に戻った一郎は、出張中に起こったことを明子から聞く。「こういうときくらい俺を頼れ」と一郎が言うと、「子どもみたいに、いつまでもお母さんのことを許せないひとなんか頼れない」と明子。それじゃ、あのキスはなんだったんだ? と一郎が聞くと、明子はノリだったと、本当の気持ちとは裏腹な答えてしまう。その言葉を聞いた一郎は、「俺は…本気やった」と言い残し、足早に去っていった…。
あ~ぁ。一郎がやっと素直になったと思ったら、今度は明子が天邪鬼(苦笑)
せっかく一郎が告白してくれたんだから、素直に一郎の胸に飛び込めばいいのに・・・。
それでなくても、2人が結ばれるためには、これからも困難が待ち受けているだろうし、何よりの難関は幸恵だからね。
今回、また次郎が上京して、ナナとかいうアナウンサーと意気投合してたけど、あの2人が結ばれて、桃農園を継ぐなんてことがあったら、面白いのに・・・w
第8回「サルたちのシモキタザワ」 (8/31)
ゆいか達は、ビルから飛び降りた八神の身を案じて病院に集結。幸い命に別状はなかったが、意識が戻るかは分からない状態に悄然とする。また、継母は人生を棒にふって演劇に打ち込んできた八神を毛嫌いしているようで、詳しい容体も聞かずに帰ってしまう。そんな振る舞いにサンデーズの面々は反感を抱くが、あくたがわは、「ちょっとばかりの金や名声に目がくらんだ自分達に、彼女をとやかく言う資格はない」と諫める。そして、激しく動揺するメンバーを前に、「演劇人なら演劇で落とし前をつけるべきだ!」とスズナリでの公演の決行を宣言。さらに、本番までの10日間、合宿を行うと伝える。再び一致団結したサンデーズは、ゆいかの実家の旅館で合宿を開始。あくたがわはゆいかの母・花(木野花)が撮った猿の写真に着想を得て、新作を考案。人目を気にし、様々な欲望にとらわれた進化過程にある猿たちの姿をシビアに描くという、今のサンデーズの状況にも通じる物語を一晩で一気に書き上げる。翌朝、あくたがわによって作品の内容と配役を伝えられた面々は、それぞれの役に意欲を高める。また、この舞台の鍵を握る役どころは、八神のために書かれたもので、あくたがわは「復帰するまでは自分が代役を務める」と告げる。一方、東京では八神が意識を取り戻し、リハビリを始めていた。猛特訓を続けるゆいかたち・・・八神のことを口にするメンバーはいなかったが、誰もが心の中に八神の存在を感じていた。しかし、退院して体調は戻りつつある八神だったが、皆に迷惑をかけてしまったことを気に病んでいた。一方、オフィスフォルテッシモの渋谷(池田鉄洋)は、事務所の人気俳優をともなって劇場を訪れ、何か企んでいる様子…。それぞれの思いが交錯する中、スズナリでの公演がスタート。素晴らしい脚本とサンデーズの熱演が観客を魅了し、終劇後は万雷の拍手が送られる。その様子を見ながらそっと劇場を後にした八神だったが、ゆいかの心からの説得と自分を温かく迎えてくれた面々の優しさに心を開き、再びサンデーズに戻ることを決意するのだった。さらに、それから3日後、本多劇場で開かれるヌーベル演劇祭への招待状と待ち焦がれていた純白の下北ミルクが届き、サンデーズは次のステップへと足をかけるのだった。
マジで!? 来週、最終回らしい・・・。
まだ9回なんですけど、早くない!?
先週、予告されていた内容と若干変わっていたのと関係あるのかな。
まだまだ見たかったのに、終わりなんて非常に寂しいです(泣)
さてさて今回はシリーズ史上、もっとも重かったですね。
でも、おバカに夢を追いかけてるんじゃないぞ!っていうメリハリが効いて、よかったと思います。
最終回では、ゆいかとサンデーズがどのような別れを告げるのか、楽しみにしています。
ゆいか達は、ビルから飛び降りた八神の身を案じて病院に集結。幸い命に別状はなかったが、意識が戻るかは分からない状態に悄然とする。また、継母は人生を棒にふって演劇に打ち込んできた八神を毛嫌いしているようで、詳しい容体も聞かずに帰ってしまう。そんな振る舞いにサンデーズの面々は反感を抱くが、あくたがわは、「ちょっとばかりの金や名声に目がくらんだ自分達に、彼女をとやかく言う資格はない」と諫める。そして、激しく動揺するメンバーを前に、「演劇人なら演劇で落とし前をつけるべきだ!」とスズナリでの公演の決行を宣言。さらに、本番までの10日間、合宿を行うと伝える。再び一致団結したサンデーズは、ゆいかの実家の旅館で合宿を開始。あくたがわはゆいかの母・花(木野花)が撮った猿の写真に着想を得て、新作を考案。人目を気にし、様々な欲望にとらわれた進化過程にある猿たちの姿をシビアに描くという、今のサンデーズの状況にも通じる物語を一晩で一気に書き上げる。翌朝、あくたがわによって作品の内容と配役を伝えられた面々は、それぞれの役に意欲を高める。また、この舞台の鍵を握る役どころは、八神のために書かれたもので、あくたがわは「復帰するまでは自分が代役を務める」と告げる。一方、東京では八神が意識を取り戻し、リハビリを始めていた。猛特訓を続けるゆいかたち・・・八神のことを口にするメンバーはいなかったが、誰もが心の中に八神の存在を感じていた。しかし、退院して体調は戻りつつある八神だったが、皆に迷惑をかけてしまったことを気に病んでいた。一方、オフィスフォルテッシモの渋谷(池田鉄洋)は、事務所の人気俳優をともなって劇場を訪れ、何か企んでいる様子…。それぞれの思いが交錯する中、スズナリでの公演がスタート。素晴らしい脚本とサンデーズの熱演が観客を魅了し、終劇後は万雷の拍手が送られる。その様子を見ながらそっと劇場を後にした八神だったが、ゆいかの心からの説得と自分を温かく迎えてくれた面々の優しさに心を開き、再びサンデーズに戻ることを決意するのだった。さらに、それから3日後、本多劇場で開かれるヌーベル演劇祭への招待状と待ち焦がれていた純白の下北ミルクが届き、サンデーズは次のステップへと足をかけるのだった。
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まだまだ見たかったのに、終わりなんて非常に寂しいです(泣)
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でも、おバカに夢を追いかけてるんじゃないぞ!っていうメリハリが効いて、よかったと思います。
最終回では、ゆいかとサンデーズがどのような別れを告げるのか、楽しみにしています。
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