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第11回「最高の結婚式の日にお母さん、倒れる!」 (9/14)

手紙を残して安土家を離れた明子は、首都テレビのアナウンス部長(剛たつひと)に退職願を出す。それを見ていたプロデューサーの高橋から引き抜き話を持ちかけられるが、明子はその話を断ってしまう。
何をしていても安土家で過ごした日々を思い出す明子は、引越しをすることを決める。後日、引越しの準備をしていた明子のマンションへ一郎が訪ねてくる。「私の気持ちは手紙に書いた通りだ」と一郎の話を聞こうとしない明子。一郎は「お前はもう安土の家族なんだ」と明子を諭すが、その大切な家族に対してウソをついた自分が許せないと、余計に頑なになってしまう。すると一郎は、次郎と勝負した時に交わした「おれが勝ったら、おれのいうことを一つだけ聞く」という約束を、今聞いてくれと言い出す。そして「ベランダへ出ろ」と一言。いぶかしがりながら明子がベランダへ出ると、明子を呼ぶ声が…。
マンションの下を覗くと、そこには幸恵を始め、桃子、次郎、香里ら安土家の面々がいた。幸恵の「一郎を幸せに出来るのは、明子さんしかいません」という言葉に、明子は一郎との結婚を決意する。
しかし結婚式前日、幸恵が倒れて入院してしまうことに・・・。

香里は相変わらずやってくれるねぇ~。明子との農園相続の決着をつけるために上京。が、なんで標準語バリバリ?あんなに訛ってたくせに・・・。一郎が関西弁しゃべってた謎より不自然だわ~(笑)
それに松嶋尚美ちゃんは、いつの間に矢部っちの後輩と結婚するまでになったの?付き合ってるのは何となく分かったけどさぁ。いくら一郎と明子の結婚がテーマだからって、もう少し丁寧に頼みますよ(笑)
あんまり先を急いだ展開だったから、最終回とばかり思ってたら、来週だったのね^^;(新聞見てなかったし・・・)
一緒に観てたウチの旦那が一言・・・「引っぱるなぁ~」 確かに。
まぁ、ラス2でこれだけツッコミどころ満載ってことは、最終回も期待していいのかな。

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第9回「若頭★バレンタインデーは大決戦!!」 (9/9)

喜一が北極会のヒットマンに狙撃されて混乱する中、真喜男派と美喜男派に別れた組員たちの対立が激化。このままでは北極会にますますつけ入られると、跡目を決める“選挙”が2月14日に行われることになった。だが、真喜男は選挙と同じ2月14日に卒業試験を受け、合格しなければ卒業できないと学校から言い渡される。そのうえ星野(若葉竜也)が「ミスター3年A組を決める!」と言い出し、またまた2月14日にバレンタインのチョコの数をかけて勝負することになってしまう。こうして3つの決戦が2月14日に集中した真喜男は、全部まとめて闘ってやろうじゃねえか!と熱く燃えるのだった。ところが、真喜男はここしばらく高校生活に専念し、卒業試験の勉強に必死。すっかり『高校生らしく』なった真喜男の様子に、関東鋭牙会の組員たちの評判はガタ落ち。選挙の中間集計で組員の大多数が美喜男を支持していることが発覚。圧倒的有利になった美喜男は「これをきっかけにカタギになったら?」と真喜男に揺さぶりをかけ始めた。カタギになれば、今の穏やかで優しい生活も続き、ひかりとの恋もちゃんと出来るかもしれない。だが実際は自分はヤクザで皆を騙していて、そんなムシの良い自分の夢が叶うわけがない、何より俺はボスになりたいんだ・・・と様々な思いが押し寄せ、ひとり悩む真喜男だった。そして運命の2月14日がやってきた。

いよいよ跡目争いに突入。やっぱ真喜男も人間だから「カタギになれば・・・」って揺れ動くよね。そのくらい学校で過ごした8ヶ月は、真喜男にとって大きかったんだろうし、何より誰でも好きな人のそばにいたいもの・・・。でも、『何のため』に学校に行ったのかという本義を忘れなかった真喜男は偉いと思う。だから、『卒業」も『跡目』も手に入れられたんだなぁって思います。
最後に、喜一と水島先生の会話を立ち聞きしてしまった鉄仮面が、真喜男がヤクザだと知ってしまった途端、態度が一変!そりゃさ、鉄仮面の性格なら極道の世界に生きる人なんて理解できないだろうし、まして好きになりかけてた訳だから、心境が複雑なのは分かるけど、冷たすぎて真喜男が可哀相だったなぁ。
ところが!すぐに一蹴される騒ぎが・・・。3年A組の窓に向かって何ものかが襲撃を!! 真喜男が窓の外を見ると、そこには熊田一家の姿が。真喜男は鋭牙会を、学校を、そして大切な人を守り、真のヒーローになれるのか。最終回は90分スペシャルらしいですよ。楽しみですね♪

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第9回「忍び寄る運命の影」 (9/8)

薫と孝治と麻美が三角関係だという記事が週刊誌に載り、薫がXP患者であることが公になってしまう。マスコミが雨音家に殺到し、部屋の中に閉じこもる薫のもとに孝治がこっそり訪ねてくる。お互いを心配しているが、多くを語らず、見つめあうだけで心が通じ合う二人だった。このスキャンダルを受けて、工藤からデビューの話は白紙にさせてほしいと、電話で告げられる薫。めげずに曲作りをしようとしていた薫は、愕然とする。
薫から事情を聞いた孝治は、雄太たちを連れて、工藤のもとへデビューを考え直して欲しいと頼み込みに行くが…。その様子を、裏でスキャンダルを操っているレイサが、ほくそ笑んでいた。薫に励まされ、夢を諦めずに練習を続けようとする孝治たちだが、孝治の居場所を突き止めたマスコミが、民宿「みうら」に押しかけてくる。そのもみ合いの中で、孝治は黒岩(半海一晃)という記者に暴行を与えたと濡れ衣を着せられ、警察に連行されてしまう。

孝治を乗せたパトカーを追いかけて、太陽の下に飛び出してしまう薫。愛だねぇ・・・(涙)
入院してしまった薫を訪ね、二人の愛の大きさに気づいた麻美は、「二人のために出来ること」を考えて、ワイドショーで過去を暴露するんだけど、劇中でも工藤さんが言っていたように、麻美は強くなったね~。だからって、ここぞとばかりにプロポーズしてしまう工藤さん・・・それは虫が良すぎじゃあないかい(笑)
レイサも可哀相な人だよ・・・麻美と薫をおとしめたとしても、自分が芸能界で生きていける訳じゃないのにね。そう考えると、このドラマって、工藤さんといい、麻美といい、レイサといい、自己中な人ばっかりね(笑)
それに黒岩を演じる半海さん!『下北サンデーズ』では、ゆいかの父親として、ちょっとズレた役を演じておきながら、一転して『タイヨウのうた』では、金に目を眩ませる三流ライターですか。キャラが違いすぎ!!これも脇役の醍醐味ってことなんでしょうか(爆)

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