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第10回「さよなら、お母さん 家族を見守る桃の樹」 (9/7)

台風の被害を心配した明子は、安土家の桃畑へと車を走らせると、台風の対処に追われていた幸恵に再会する。ほどなくして作業が終わった頃、明子を追ってきた一郎が現れた。「今夜は遅いから泊まっていきなさい」という幸恵に対して、一郎は拒否。その場にいた香里が農園の跡取りを決めてほしいとの懇願を無視する幸恵に対し「目の前の人間よりも桃のほうが大事なんだ」と一郎は幸恵を叱責する。「あなた方のお父さんが大切にしてきたからだ」と桃に対する気持ちを打ち明ける幸恵だが、一郎は“夫としても安土家の当主としても、いまひとつだった”という、12年前に聞いた幸恵の言葉で切り返す。一郎がなぜ安土家を出て行ったか初めて知った幸恵だが、「そんなにつまらない息子だったとは…」と残念がる。たまたま香里と直樹(川端竜太)が、一郎が家を出るきっかけとなった12年前の話で密談しているのを聞いてしまう明子。香里は、一郎が聞いていなかった話を聞いていたというのだ。その「12年前の真実の話」を聞かせてくれと、明子は香里に迫る。

12年前の幸恵の言葉には続きがあるのでは?と思っていたけど、その通りのベタな流れにも負けないくらい、今回の一郎はカッコよかった♪
それに、一郎が家を出る前に倒してしまった桃の木が実は、一郎が生まれた時に父親と幸恵が植えたものだったというエピソードに正直、泣けました。不器用なゆえに、桃の木を可愛がることで子供への愛情表現をしていたなんて・・・。父親にはよくあるエピソードですが、母親でも幸恵のような人がいるかもしれないですね。
私がずっと気になっていた「何故、一郎は関西弁なのか?」という謎も解けました。幸恵に対する“あてつけ”だったとは!前回、明子に「いつまでも母親を許せないような人は頼れない」って言われるわけだわ(笑)
安土家も雪解けの時を迎え、あとは一郎と明子がゴールインするのみ!になりました。でも、きっと簡単にはいかないんだろうねぇ~。

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最終回「アナーキー・イン・ザ・サンデーズ~下北沢をぶっとばせ!」(9/7)

スズナリの公演を大成功させたサンデーズは、ヌーベル演劇祭への参加団体に選出され、いよいよ本多劇場に進出することになった。本番まで残り20日という厳しいスケジュールだったが、あくたがわは既に脚本を書き上げていた。『下北ソングス』と題したその新作は、ゆいかとサンデーズの出会いなどの出来事を、サーカス団の物語に置き換えて描かれた作品だった。入院から復帰した八神をはじめ、メンバーたちは演劇祭に向けて意気込みを新たにする。一方、渋谷(池田鉄洋)に呼び出された亜希子は、ゆいかが連ドラのヒロインに決まったと告げられていた。有無を言わさずサンデーズからゆいかを奪い去ろうとする大きな力に、亜希子は為すすべない。2日後、本多劇場の公演に向けて本格的に稽古が始まると思われたが、突然あくたがわから、ゆいかに退団を命じられる。ゆいかの才能は下北沢だけに留まるべきものではないというのだ。納得のいかないゆいかは、涙ぐみながら稽古場を飛び出す。渋谷に連れられ、下北の街を出て行くことになったゆいか。その途中、ゆいかは北沢牧場に寄り、代沢に経緯を聞いてもらう。そこで代沢から「メジャーの世界に飛び込むことで、本当に大切なものが見えることもある」と言葉をかけられ、新たな決意を固めるのだった。 ゆいかは連ドラに向け、サンデーズは本多劇場の公演に向け、それぞれの戦いが始まった。そして迎えた本番当日、ゆいかはいい加減な演出家とドラマの制作現場の様子に衝撃を受ける。サンデーズの面々は本番前の最終チェックに臨んでいたが、思わぬハプニングに見舞われる。そんなことを知らないゆいかだったが、気持ちを偽って演じ続けることなど出来ないと気づき、撮影現場を飛び出して下北沢を目指す。それを阻止しようとする渋谷の追っ手が迫るが、富美男や下馬、代沢やヒロ太(三宅弘城)らの助けを受け、ゆいかは一路本多劇場へ。

何だかなぁ・・・。1話繰り上げてしまったからか、辻褄合わせのように見えてしまったのは私だけ??
せっかく、ここまで面白かったのに・・・すっごく残念!!
ゆいかをサンデーズから奪おうとするドロドロした力と、今回このドラマを打ち切りにしてしまった力がリンクしてしまって、なんか皮肉に思えました。もしかしたら、堤さん&河原さんの狙いだったして^^;
番組の最後で、早くも12月にDVD化されると告知していたけど、そんな宣伝いらんから最後まで見せてほしかったと、余計に未練心をそそられました(涙)

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第8回「文化祭★愛と青春のハッピーデイ」(9/2)

もうじき文化祭が始まる。クラスの出し物を考えてる真喜男は、何をやるのかクラスメイトに相談をもちかけるのだが、受験間近ということもあって、みんな非協力的。そこで百合子は、勉強も大事だけどクラスみんなで頑張ろう!と真喜男をサポート。真喜男の思いつきで3年A組は全員でビッグバンドを組んで演奏することにする。そんな中、真喜男はひかりに「やっぱり付き合えない」ということを告白する。ショックを隠せないひかりだったが、受験も終わったことだし、文化祭では一緒に頑張ってクラスを盛り上げようと、健気にも真喜男にエールを送る。そんな2人のやり取りを見ていた順と早紀。順は、傷心のひかりを気遣って言葉をかける。真喜男はひかりのことが好きなのに、ひかりの気持ちに応えられない秘密を持っていて、仕方がなかったんじゃないかと。真喜男は文化祭に向けてひたむきに努力していた。そんな真喜男の姿に、やる気ゼロだったクラスメイトたちもそれぞれ自分たちの得意な楽器を持って集まり始めた。いつしか、諏訪部(広田雅裕)以外の全員が集まって練習するようになる。百合子から「クラス27人で1つの音を作りだすの」とアドバイスをもらった生徒たちは、毎日毎日練習を続けて次第にまとまってきたが、1人だけ足りないことがどうしてもひっかかる真喜男は強引な方法でクラスをまとめることを思いつく・・・。

真喜男がドラムを叩くたびに大爆笑してましたw
なんで、あんな顔になるんだ?(爆)
ん~。キモロンゲ諏訪部!!真喜男に連れ去れるくらいなら、最初から素直になれ!!(笑)
前々回のアグネスプリンの件、そして今回の文化祭で、すっかりクラスが一つになりました。
これも、真喜男が頑張ったからだね!ご褒美として、最後にクラス全員に誕生日を祝ってもらった真喜男は、本当に幸せそうだった♪
来週は、早くもバレンタインらしい・・・早くねぇか!?(笑)
それから、やっぱり美喜男との跡目対決も気になるところです。

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