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第7回「約束のステージへ」 (8/25)
傷害事件を起こして少年院に入っていた過去を薫に知られてしまった孝治。麻美を守るために起こした事件だと薫に告白する。一方、孤児院にいた過去を隠して嘘の人生を生きられない、と頼ってくる麻美のことも放っておけず、抱き締めてしまう孝治だった…。自分は薫のそばにいる資格はないと考えた孝治は、民宿のバイトもバンドも辞め、「お世話になりました」と書き置きを残して、姿を消してしまう。雄太だけは、孝治の決意は本気なのではないかと感じていた。孝治を待ちながらバンドフェスに向けて練習を続ける雄太、晴男、隆介たち。投げ出しそうになるが、修に励まされて、やる気を取り戻す。みんなでフェスに出るため、昼間も防護服を着て孝治を探し続ける薫だが…。バンドフェスの日までに新曲を発表するように工藤から言い渡され、窮地に追い込まれた麻美は、孝治に一緒に逃げようと頼む。バンドフェス当日。孝治が来ることを信じて待つ一同。孝治は、果たして会場に現れるのか!?

ちゃんとバンドフェスに現われた孝治に、そっとキスをする薫・・・。
幸せそうな感じだったけど、まだまだ二人には乗り越えなくてはならないものがありそう^^;
どうしたもんかねぇ。困難があるほど二人の絆は強まるんだろうけど、病気のこともあるし、あまり過酷だと薫が可哀相になっちゃいます。

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第8回「母の愛情と嫁の涙」 (8/24)

つい勢いで一郎とキスをしてしまった明子。そんな明子を一郎が呼び出した。「キスのことを聞かれるのでは…」とドキドキしつつも、一郎の本当の気持ちを聞き出したいと迷っている明子。そのとき「香港へ一週間出張だから、なにかあっても助けることができないぞ」と一郎。香港から帰ってきたら話があるといって、その日はわかれた。その週末、安土家の人達といつものように桃農園の仕事をしている明子に、東京の物産展に桃を出展するから手伝ってと桃子に頼まれる。そのときに頼んでおいたコンサートのチケットを持ってきてくれという桃子。そこに、香里がある週刊誌を手に桃畑へやってきた。「これを見て!」と手にした週刊誌を孝二や文代、次郎たちに見せると、そこにはニセ嫁潜入番組詳細レポートと書かれた記事が…。明子がバラエティー番組のために安土家へ潜入していると、香里が週刊誌に暴露したのだ。その夜、大広間に集まる安土家の面々の前で幸恵が「週刊誌に書いてあることは本当か?」と明子を問い詰める。「本当です」と明子がすべてを認めると、「安土家の敷居を二度とまたがないでください」と幸恵に断言される。東京に戻った明子は、「気持ちがラクになった」と希美に話をするが、自分の気持ちから逃げているだけじゃないかと希美に指摘される。部屋に帰ってきた明子は、ふと桃子との約束を思い出す。その後日、明子が意を決して物産展の会場へ向かうと、ひょんなことから桃子のある秘密を知る…。

とうとうバレてしまいましたね・・・しかも、火サス女・香里のせいで。
あそこまでいくと、被害妄想を通り越して病気かもw
幸恵は、一郎の明子に対する思い・明子の一郎に対する思いに嘘はないと思っていたと言っていましたが、それって正解なのに・・・。
あの状況じゃ、明子が何を言っても言い訳にしか聞こえないもんねぇ。
来週は、一郎が男を見せる番ですね♪

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第7回「僕ら薔薇薔薇・・・という感じ?」 (8/24)

ぴっちりブルマーコンテストで準優勝したゆいかは、業界でも注目の的。他のメンバーもマスコミの仕事が増えているため、稽古に全員が揃わないことを見越した亜希子が代役を集めるなど、劇団を巡る動きがにわかに慌しくなってくる。そんな中、ヌーベル演劇祭の前哨戦となるスズナリ劇場での公演の準備がスタート。しかし、あくたがわはまだ脚本を1行も書けておらず、とりあえず本格的な稽古はおあずけ。しかも、サンデーズの大手事務所への所属話も進み始め、劇団に不穏な空気が…。ゆいかや八神はサンデーズの明るい未来を信じるが、台本があがらないままジリジリと公演日が近づき、メンバーの心は次第にバラバラになっていく。本番20日前、稽古場に集まったのは、ゆいかと八神とジョーの3人だけになっていた。稽古場に現れなかったメンバーも含め、それぞれが焦りや不安や嫉妬を感じながら、為すすべなく時間だけが過ぎていく。本番18日前になっても台本はあがらず、メンバーの気持ちは完全に通じ合わなくなっていた。そんな状況に心を痛めていた八神は、ゆいかと相談してある計画を立てる。メンバー全員を集め、サンデーズの創設記念日を祝おうとしたのだ。しかし、八神の切なる思いとは裏腹に、もはやそんなことくらいでは再生出来ないほど、メンバーの心は離れていたのだった。今のサンデーズに失望し、稽古場を飛び出す八神。後を追ってきたゆいかにサンデーズこそが家族愛を知らずに育った自分に、その愛を教えてくれたのだと告白。ちょっとばかり有名になってお金が入ってくればそれで満足なのかと胸中を吐露する。しかし、それを聞いたジョーに、「ボンボンの甘えだ」と厳しい言葉を浴びせられ、言葉を無くすのだった。翌日、再び稽古場に集められたメンバーは、どうしても書けなくなってしまったあくたがわの作品の代わりに、有名作家の名作を上演することになったと告げられる。さらに、八神の姿はなく、ペットのフェレットが稽古場に迷い込んできた。まさかの事態を察した面々は、いっせいに稽古場を飛び出すが…。

ん~。ちと最悪の事態ですね・・・。
今回は夢を取るか、稼ぎを取るか・・・この手の話ではよくありがちなストーリーになってしまったのが、ちょっと残念!!
でも、この窮地をサンデーズらしく乗り越えてくれることを次回に期待します♪

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