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第9回「若頭★バレンタインデーは大決戦!!」 (9/9)

喜一が北極会のヒットマンに狙撃されて混乱する中、真喜男派と美喜男派に別れた組員たちの対立が激化。このままでは北極会にますますつけ入られると、跡目を決める“選挙”が2月14日に行われることになった。だが、真喜男は選挙と同じ2月14日に卒業試験を受け、合格しなければ卒業できないと学校から言い渡される。そのうえ星野(若葉竜也)が「ミスター3年A組を決める!」と言い出し、またまた2月14日にバレンタインのチョコの数をかけて勝負することになってしまう。こうして3つの決戦が2月14日に集中した真喜男は、全部まとめて闘ってやろうじゃねえか!と熱く燃えるのだった。ところが、真喜男はここしばらく高校生活に専念し、卒業試験の勉強に必死。すっかり『高校生らしく』なった真喜男の様子に、関東鋭牙会の組員たちの評判はガタ落ち。選挙の中間集計で組員の大多数が美喜男を支持していることが発覚。圧倒的有利になった美喜男は「これをきっかけにカタギになったら?」と真喜男に揺さぶりをかけ始めた。カタギになれば、今の穏やかで優しい生活も続き、ひかりとの恋もちゃんと出来るかもしれない。だが実際は自分はヤクザで皆を騙していて、そんなムシの良い自分の夢が叶うわけがない、何より俺はボスになりたいんだ・・・と様々な思いが押し寄せ、ひとり悩む真喜男だった。そして運命の2月14日がやってきた。

いよいよ跡目争いに突入。やっぱ真喜男も人間だから「カタギになれば・・・」って揺れ動くよね。そのくらい学校で過ごした8ヶ月は、真喜男にとって大きかったんだろうし、何より誰でも好きな人のそばにいたいもの・・・。でも、『何のため』に学校に行ったのかという本義を忘れなかった真喜男は偉いと思う。だから、『卒業」も『跡目』も手に入れられたんだなぁって思います。
最後に、喜一と水島先生の会話を立ち聞きしてしまった鉄仮面が、真喜男がヤクザだと知ってしまった途端、態度が一変!そりゃさ、鉄仮面の性格なら極道の世界に生きる人なんて理解できないだろうし、まして好きになりかけてた訳だから、心境が複雑なのは分かるけど、冷たすぎて真喜男が可哀相だったなぁ。
ところが!すぐに一蹴される騒ぎが・・・。3年A組の窓に向かって何ものかが襲撃を!! 真喜男が窓の外を見ると、そこには熊田一家の姿が。真喜男は鋭牙会を、学校を、そして大切な人を守り、真のヒーローになれるのか。最終回は90分スペシャルらしいですよ。楽しみですね♪

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第9回「忍び寄る運命の影」 (9/8)

薫と孝治と麻美が三角関係だという記事が週刊誌に載り、薫がXP患者であることが公になってしまう。マスコミが雨音家に殺到し、部屋の中に閉じこもる薫のもとに孝治がこっそり訪ねてくる。お互いを心配しているが、多くを語らず、見つめあうだけで心が通じ合う二人だった。このスキャンダルを受けて、工藤からデビューの話は白紙にさせてほしいと、電話で告げられる薫。めげずに曲作りをしようとしていた薫は、愕然とする。
薫から事情を聞いた孝治は、雄太たちを連れて、工藤のもとへデビューを考え直して欲しいと頼み込みに行くが…。その様子を、裏でスキャンダルを操っているレイサが、ほくそ笑んでいた。薫に励まされ、夢を諦めずに練習を続けようとする孝治たちだが、孝治の居場所を突き止めたマスコミが、民宿「みうら」に押しかけてくる。そのもみ合いの中で、孝治は黒岩(半海一晃)という記者に暴行を与えたと濡れ衣を着せられ、警察に連行されてしまう。

孝治を乗せたパトカーを追いかけて、太陽の下に飛び出してしまう薫。愛だねぇ・・・(涙)
入院してしまった薫を訪ね、二人の愛の大きさに気づいた麻美は、「二人のために出来ること」を考えて、ワイドショーで過去を暴露するんだけど、劇中でも工藤さんが言っていたように、麻美は強くなったね~。だからって、ここぞとばかりにプロポーズしてしまう工藤さん・・・それは虫が良すぎじゃあないかい(笑)
レイサも可哀相な人だよ・・・麻美と薫をおとしめたとしても、自分が芸能界で生きていける訳じゃないのにね。そう考えると、このドラマって、工藤さんといい、麻美といい、レイサといい、自己中な人ばっかりね(笑)
それに黒岩を演じる半海さん!『下北サンデーズ』では、ゆいかの父親として、ちょっとズレた役を演じておきながら、一転して『タイヨウのうた』では、金に目を眩ませる三流ライターですか。キャラが違いすぎ!!これも脇役の醍醐味ってことなんでしょうか(爆)

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第10回「さよなら、お母さん 家族を見守る桃の樹」 (9/7)

台風の被害を心配した明子は、安土家の桃畑へと車を走らせると、台風の対処に追われていた幸恵に再会する。ほどなくして作業が終わった頃、明子を追ってきた一郎が現れた。「今夜は遅いから泊まっていきなさい」という幸恵に対して、一郎は拒否。その場にいた香里が農園の跡取りを決めてほしいとの懇願を無視する幸恵に対し「目の前の人間よりも桃のほうが大事なんだ」と一郎は幸恵を叱責する。「あなた方のお父さんが大切にしてきたからだ」と桃に対する気持ちを打ち明ける幸恵だが、一郎は“夫としても安土家の当主としても、いまひとつだった”という、12年前に聞いた幸恵の言葉で切り返す。一郎がなぜ安土家を出て行ったか初めて知った幸恵だが、「そんなにつまらない息子だったとは…」と残念がる。たまたま香里と直樹(川端竜太)が、一郎が家を出るきっかけとなった12年前の話で密談しているのを聞いてしまう明子。香里は、一郎が聞いていなかった話を聞いていたというのだ。その「12年前の真実の話」を聞かせてくれと、明子は香里に迫る。

12年前の幸恵の言葉には続きがあるのでは?と思っていたけど、その通りのベタな流れにも負けないくらい、今回の一郎はカッコよかった♪
それに、一郎が家を出る前に倒してしまった桃の木が実は、一郎が生まれた時に父親と幸恵が植えたものだったというエピソードに正直、泣けました。不器用なゆえに、桃の木を可愛がることで子供への愛情表現をしていたなんて・・・。父親にはよくあるエピソードですが、母親でも幸恵のような人がいるかもしれないですね。
私がずっと気になっていた「何故、一郎は関西弁なのか?」という謎も解けました。幸恵に対する“あてつけ”だったとは!前回、明子に「いつまでも母親を許せないような人は頼れない」って言われるわけだわ(笑)
安土家も雪解けの時を迎え、あとは一郎と明子がゴールインするのみ!になりました。でも、きっと簡単にはいかないんだろうねぇ~。

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