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10/19 第2話『最後の言葉』
コトーは、東京の病院から星野彩佳の病気に関する資料を取り寄せた。病気の治療に関しては、彩佳自身にも迷いがあった。そんな中、診療所で彩佳は仲依ミナの指導を続ける。だが、ミナは相変わらずミスばかりだ。ある日、ミナは和田一範に連れられて、腰椎骨折で動けない山下左千夫(石橋蓮司)に薬を届けに行く。しかしこの"さちおじ"が大変な偏屈で、世話を焼こうとするミナをなにかと怒鳴りつけ、受け入れようとしない。さちおじは2年前に妻を病気で亡くしてから、一層心を閉ざしてしまっていた。ある夜、さちおじの家が火事で全焼し、大やけどを負ったさちおじが診療所に運び込まれてきた。一命を取りとめたさちおじだったが、全て燃えてしまったことを知って落胆し、食事もとらず、過去を悔いるばかりになってしまった。そんなさちおじの看護をミナが申し出る。しかし、ミナの必死の看護にもかかわらず、さちおじの落胆は増していく。ミナが自分のせいだと気に病んでいると、さちおじが自ら食事の用意を頼んできた。だが、コトーは、さちおじの急な変化が気にかかっていた。コトーの心配が的中し、さちおじが自殺を企てた。診療所のメンバー全員で止めようとするが、さちおじは「死なせてくれ!」と大暴れ。その時、進み出た彩佳がさちおじの頬を打った。彩佳は死ぬなんて簡単に言わないで欲しいと涙を流して訴える。コトーが焼け跡から拾った茶碗を差し出すと、亡き妻のことを思い出したさちおじは、ようやく落ち着きを取り戻した。その夜、彩佳は外れかけたコトーの白衣のボタンを繕いながら、やはり自分は診療所には入院できないと告げる。その決意に東京に行っても決して一人だとは思わないようにと、コトーは彩佳に話した。
4月。彩佳は、ミナに両親と診療所のことを託して、いよいよ東京に出ることに。母の昌代(朝加真由美)からお守りを受け取った彩佳は、安藤重雄の船に乗って島を離れた。
彩佳は、やっぱり東京に行ってしまいました。ガンは治る病気になったとはいえ、離島での治療には限界が見えているものね・・・。
現実、今こうしている間にも離島で暮らし、様々な問題で苦労している人がいるということを、このドラマは思い出させてくれます。
それにしても、彩佳が作っていたファイルに感心させられました。治療に限界がある分、工夫や知恵を使っているのですね。
果たして、ミナちゃんは引き継いでいけるのかも、今後の見どころですね。
10/19 第2話『最後の言葉』
コトーは、東京の病院から星野彩佳の病気に関する資料を取り寄せた。病気の治療に関しては、彩佳自身にも迷いがあった。そんな中、診療所で彩佳は仲依ミナの指導を続ける。だが、ミナは相変わらずミスばかりだ。ある日、ミナは和田一範に連れられて、腰椎骨折で動けない山下左千夫(石橋蓮司)に薬を届けに行く。しかしこの"さちおじ"が大変な偏屈で、世話を焼こうとするミナをなにかと怒鳴りつけ、受け入れようとしない。さちおじは2年前に妻を病気で亡くしてから、一層心を閉ざしてしまっていた。ある夜、さちおじの家が火事で全焼し、大やけどを負ったさちおじが診療所に運び込まれてきた。一命を取りとめたさちおじだったが、全て燃えてしまったことを知って落胆し、食事もとらず、過去を悔いるばかりになってしまった。そんなさちおじの看護をミナが申し出る。しかし、ミナの必死の看護にもかかわらず、さちおじの落胆は増していく。ミナが自分のせいだと気に病んでいると、さちおじが自ら食事の用意を頼んできた。だが、コトーは、さちおじの急な変化が気にかかっていた。コトーの心配が的中し、さちおじが自殺を企てた。診療所のメンバー全員で止めようとするが、さちおじは「死なせてくれ!」と大暴れ。その時、進み出た彩佳がさちおじの頬を打った。彩佳は死ぬなんて簡単に言わないで欲しいと涙を流して訴える。コトーが焼け跡から拾った茶碗を差し出すと、亡き妻のことを思い出したさちおじは、ようやく落ち着きを取り戻した。その夜、彩佳は外れかけたコトーの白衣のボタンを繕いながら、やはり自分は診療所には入院できないと告げる。その決意に東京に行っても決して一人だとは思わないようにと、コトーは彩佳に話した。
4月。彩佳は、ミナに両親と診療所のことを託して、いよいよ東京に出ることに。母の昌代(朝加真由美)からお守りを受け取った彩佳は、安藤重雄の船に乗って島を離れた。
彩佳は、やっぱり東京に行ってしまいました。ガンは治る病気になったとはいえ、離島での治療には限界が見えているものね・・・。
現実、今こうしている間にも離島で暮らし、様々な問題で苦労している人がいるということを、このドラマは思い出させてくれます。
それにしても、彩佳が作っていたファイルに感心させられました。治療に限界がある分、工夫や知恵を使っているのですね。
果たして、ミナちゃんは引き継いでいけるのかも、今後の見どころですね。
木曜 22時枠 フジテレビ系列 公式HP
原作:山田貴敏『Dr.コトー診療所』(週刊ヤングサンデー連載)小学館
プロデューサー:中江功 増本淳 塚田洋子
演出:中江功 平井秀樹 高木健太郎
脚本:吉田紀子
主題歌:中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
吉岡 秀隆・・・五島 健助(志木那島に来て3年。島唯一の医者)
柴崎 コウ・・・星野 彩佳(看護師。理学療法士の資格を取るため上京)
時任 三郎・・・原 剛利(息子の学費を稼ぐため、本土で働く)
大塚 寧々・・・西山茉莉子(居酒屋を営み、島のアイドル的存在)
蒼井 優・・・仲依 ミナ(彩佳の代わりに東京から派遣されてくる)
泉谷しげる・・・安藤 重雄(口は悪いが、島思いで人情もろい)
筧 利夫・・・和田 一範(診療所の手伝いをする役場職員)
小林 薫・・・星野 正一(彩佳の父で島の世話役的存在)
原作:山田貴敏『Dr.コトー診療所』(週刊ヤングサンデー連載)小学館
プロデューサー:中江功 増本淳 塚田洋子
演出:中江功 平井秀樹 高木健太郎
脚本:吉田紀子
主題歌:中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
吉岡 秀隆・・・五島 健助(志木那島に来て3年。島唯一の医者)
柴崎 コウ・・・星野 彩佳(看護師。理学療法士の資格を取るため上京)
時任 三郎・・・原 剛利(息子の学費を稼ぐため、本土で働く)
大塚 寧々・・・西山茉莉子(居酒屋を営み、島のアイドル的存在)
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