忍者ブログ
カレンダー
03

05
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
attention please♪
ポチっとしていただけると、
大変励みになります。
ご協力 お願いします(m´・ω・`)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ファッションブログ ナチュラル系へ
にほんブログ村

Track word 
RSS 
recommendation
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥ 
ナチュラル服・ジュエリー・バッグなどお気に入りなモノ達をたくさん詰め込んでます♪


 32 |  33 |  34 |  35 |  36 |  37 |  38 |  39 |  40 |  41 |  42 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

シェアブログ1575に投稿

<あらすじ>
桜川病院は秋の人事異動があり、あおいは新人を指導する立場になった。晴れて医局員となった江藤(八嶋智人)の下にも研修医がつき、北沢(小山慶一郎)は看護学校に通いながら、桜川病院で看護助手のバイトを続けている。そこに泉田総師長(片平なぎさ)の希望で桜川に赴任してきたのは、アメリカのERにいた凄腕医師・夏目彬(石田ゆり子)だった。早速回診するも、科学的根拠に基づいた医療を合理的にこなし、残業も一切しないアメリカ流を貫く夏目のやり方に周囲は困惑する。
ある日、桜川病院に検査のためにやってきた花村(織本順吉)という老紳士が検査中に不整脈で倒れる。心臓病の疑いがあるため、高樹(柳葉敏郎)は入院を勧めた。しかし花村は家に帰ると言い張り、翌日には自らの意思で退院してしまう。そのことで高樹と夏目は、激しく対立する。そんな中、山形中央病院に移った田所(西村雅彦)から高樹のもとへ循環器センター部長の席を高樹のために用意している話が持ちかけられる。高樹の心は揺れ動く。
その夜、自宅に帰った花村が救急車で運ばれてきた。状態は心停止。危険な状態を脱しても、呼吸器を抜くと発語障害が出ていた。花村は、低酸素脳症を引き起こしている可能性があった。夏目は再び、高樹の処置を厳しく批判する。その後も花村は、あおい達に抵抗し手を焼かせていた。それでも花村の心の声を聞こうと辛抱強く熱心に看護するあおい。そこへ食中毒と思われる患者が次々に運び込まれてくる・・・。

石原さとみちゃんには、やっぱり『あおい』が一番しっくり来るなぁと思いながら見てました。不器用なくらい真っ直ぐで、真っ直ぐなゆえに『心のケガ』も多いけど、それに負けない明るさには本当に感動させられます。
石田ゆり子さんの『クールな女医』姿は、なんか見ていて『Dr.コトー』とカブってる感じがしました。ちょっとキャスティングミスかもしれませんね(苦笑)
やっぱり、杉田さんの出番が少なかったのは『不信のとき』をやっていたからなのかな。まぁ、いいですけど(笑)

拍手[0回]

PR
シェアブログ1575に投稿

<あらすじ>
青山沙織(伊東美咲)と山田剛司は、順調な交際を続けていた。いよいよ剛司は沙織にプロポーズしようと、彼女との食事の時に給料3ヶ月分の指輪を用意する。だけど、剛司は例によって中々話を切り出せない^^;
またもや落ち込んで、ネットの住人達に励まされる剛司。
そんな時、“株の魔術師”の異名を持つ前園(北村一輝)が経営するIT企業『サイバーネクスト』社が自社のホームページ上で、1000万円の懸賞金をかけて電車男を捜し始める。
一方、沙織は祖父の照光(藤村俊二)から今度の日曜日に取引先の社長との会食に出席してほしいと頼まれる。その社長とは、前園のことだった。
そんなある夜、剛司のもとに照光がやってくる。剛司が電車男であることも知っていた照光は、電車男狩りの話を切り出し、沙織と別れてほしいと剛司に告げる。
落ち込む剛司にネットの住人達は、タヒチの森の奥に住む仙人が守るブラックパールの話をする。自分の恋愛のことが克明に記されているという神秘的な真珠の話だった。剛司は、その真珠を探してみようと決意。運良く福引でタヒチ旅行が当たり、パール探しの旅へ出発する・・・。

テンポの良さも相変わらずで、なかなか楽しめました。
変な話ですけど、このドラマってお金かけてますよね~。キャストだけでも、すごいギャラだと思います(笑)
それなのに、今や注目の若手女優の一人となった堀北真希ちゃんをチョイ役とかで使ってしまうんですから・・・。
ネットの住人にも、ソニンや松野明美さんとか増えてるし(笑)
個人的には、劇中はニヒルに決めていた北村さんが、ラストには豹変してしまうという持っていき方が気に入りました♪

拍手[0回]

第12回「女32歳!災い転じて幸せわしづかみ!!」(9/21)

明子と一郎たちが、幸恵が入院する病院へ駆けつけると、病室には面会謝絶の札が・・・。病室に入ると幸恵は眠っていた。「私がいながらこんなことになっちゃって…」と幸恵に付き添っていた桃子が責任を感じる。「おまえのせいやない」と桃子を気遣う一郎。明子たちは幸恵の様態がよくなるのを見守ることしか出来なかった。数時間後、ようやく幸恵が目を覚ました。病室に集まった明子たちをみて、結婚式はどうしたのかと問いただす幸恵だが、一生に一度の大切な日だからこそお義母さんに見てほしかったという明子は、ここで結婚式を挙げさせてくれと幸恵に頼み込む。そういうことならと、文代が進行役を申し出ると、病室での結婚式が執り行われた。無事に式が終わると、明子と一郎の式に感動して、屋上で泣いている香里がいた。そこにやってきた明子。「一郎さんを騙して…おばさままで騙して、とうとう私まで騙すんだから」というと、香里は明子と握手をして和解(?)する。幸恵の病室に戻った明子は、ずっと聞きたいことがあったと幸恵に話す。その聞きたかったこととは、なぜ私を安土家へ受け入れてくれたかということ。幸恵は以前、その理由は3つあるといったが、そのとき明子は3つめの理由を聞けなかったのだ。その話を聞いた幸恵は3つ目の理由を語り始めた・・・。

3つ目の理由は、初対面の時に幸恵が売っていた桃を明子が「美味しい!」と言ってくれたこと。幸恵の人生って、ホントに桃とともにあるんだなぁと思いました(笑)
この話をした後、幸恵は静かに目を閉じるんだけど、一瞬死んじゃったのかと思ったよ。焦った明子が「お母さん!お母さん!」って呼ぶと、一時して「人の耳元でうるさい人ですね」って・・・結局、幸恵は過労だったらしい。でも、先週は胸をおさえて倒れたんじゃ?(笑)
舞台は3年後に移り、東京と福島の往復生活で、なかなか子供ができない明子に幸恵がイヤミを言ったりして、典型的な嫁姑バトル。でも、それも最後には明子の妊娠が発覚して、めでたしめでたしなのでした。
ん~。最終回を見て思ったのは、やっぱり1週余計だったんじゃないのかなぁってこと。どうも無理矢理に話を延ばしたみたいに見えて、ちょっと残念な終わり方だったような気がします^^;

拍手[0回]

Copyright(c)  * Natural Closet *  All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]
Bag♪
代官山クロシェットの
~カゴバッグ特集~

Maline Felice
~マリン・フェリーチェ~


Grace ~グラース~


Cerfeuil ~セルフィーユ~

Book♪
~ナチュリラ特集~

recommendation -2-