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ナチュラル服・ジュエリー・バッグなどお気に入りなモノ達をたくさん詰め込んでます♪
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<あらすじ>
東京で働いていた矢木沢浩一(大泉洋)は、妻の美和子(高野志穂)と息子の拓也(鈴木泰雅)を連れ、3年前に故郷の上富良野町に帰郷した。F1に出場するような車を作るという夢を諦め、現在は大麦とホップの生産農家を継いでいる。収穫が近づいたある日、矢木沢家はビール会社の新商品『農家の嫁』のCMに出演する事になる。しかし撮影当日、美和子が「農家の嫁に来てよかった」というセリフをどうしても言えないという事件が発生!いかぶる父・徹郎(前田吟)、母・文子(倍賞美津子)らに浩一と美和子は農家を辞め、ペンションを開きたいという思いを告げる。しかし、農家を続けてくれると信じていた徹郎らは、激しく反対する・・・。
洋ちゃんが出演するものは、どうしても親心みたいな気持ちで見てまうわぁ~。しかも子持ちの役なんて、見てる方がちょっと照れくさかった(笑)
今回のドラマは舞台が北海道で、気心も知れたTAEM NACKSの森っちと一緒だったこともあって、洋ちゃんが伸び伸びと演じられていたように思います。いや、農家継承という重いテーマをほのぼのとして見られたのは、洋ちゃんが主役だったからという気がします。
北海道出身の私のとっては、その場の空気感みたいなものまで伝わってきて、浩一と美和子が大麦畑で抱き合う印象的なシーンでは、ホントに風の匂いまで感じるドラマでした♪
こういうドラマを見ると、北海道に帰りたくなっちゃうんだよねぇ(笑)
これから放送される地域も多いようですが、お勧めのドラマです。
<あらすじ>
東京で働いていた矢木沢浩一(大泉洋)は、妻の美和子(高野志穂)と息子の拓也(鈴木泰雅)を連れ、3年前に故郷の上富良野町に帰郷した。F1に出場するような車を作るという夢を諦め、現在は大麦とホップの生産農家を継いでいる。収穫が近づいたある日、矢木沢家はビール会社の新商品『農家の嫁』のCMに出演する事になる。しかし撮影当日、美和子が「農家の嫁に来てよかった」というセリフをどうしても言えないという事件が発生!いかぶる父・徹郎(前田吟)、母・文子(倍賞美津子)らに浩一と美和子は農家を辞め、ペンションを開きたいという思いを告げる。しかし、農家を続けてくれると信じていた徹郎らは、激しく反対する・・・。
洋ちゃんが出演するものは、どうしても親心みたいな気持ちで見てまうわぁ~。しかも子持ちの役なんて、見てる方がちょっと照れくさかった(笑)
今回のドラマは舞台が北海道で、気心も知れたTAEM NACKSの森っちと一緒だったこともあって、洋ちゃんが伸び伸びと演じられていたように思います。いや、農家継承という重いテーマをほのぼのとして見られたのは、洋ちゃんが主役だったからという気がします。
北海道出身の私のとっては、その場の空気感みたいなものまで伝わってきて、浩一と美和子が大麦畑で抱き合う印象的なシーンでは、ホントに風の匂いまで感じるドラマでした♪
こういうドラマを見ると、北海道に帰りたくなっちゃうんだよねぇ(笑)
これから放送される地域も多いようですが、お勧めのドラマです。
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<あらすじ>
2005年夏。台風が通過したばかりの海にサーフィンをしにやってきた尾島健太(森山未來)。波は大荒れにもかかわらず、健太は海に向かってパドリングを始めた。
片や昭和19年夏、まさに健太が沖に向かってサーフボードに体を預けているその海の上空を、九十三式陸上中間練習機が飛んでいた。操縦するのは石庭吾一(森山未來・二役)。しっかりと操縦桿を握っている吾一の遠くで稲妻が走る。と同時に彼には飛行機のエンジン音が聞こえなくなり、
前方の視界が歪み意識が遠のいていく。
また、現代の健太にも、大きな波を捉えようとした矢先、目の前の大きな半透明の壁が立ちはだかり気が遠くなっていく。そして、お互い目を覚ました所は、今まで見た事のない風景が広がる場所。どうやら2人は、何の偶然からか入れ替わってしまったらしい…。
今回のテーマは『若者』で、入れ替わってしまった2人が太平洋戦争をそれぞれの視点で見つめるというもの。
現代にやって来た吾一は、日本が戦争に負けたことを知り、「自分達が命を賭けてきたのは何だったのか」と、やるせない思いに駆られる。
一方、大戦の最中に入れ替わった健太は、日本が戦争に負けたことを知りながら、それでも戦わなければならない空しさを感じる。
最後は、それぞれ『愛するもの』を守るため、お互いの道を歩む事を決意するんだけど、ちゃんと『自分の時代」に戻れたのが結局、どっちなのかが分からず仕舞。視聴者の想像におまかせします・・・ということなのかな。一寸もったない感じがしました。
でも、森山くんの演技は満点!また一段と腕を上げたなぁって思いました。健太も吾一も、それぞれの時代に行って感じたことは違うし、それを演じ分けるのは本当に大変だったと思います。
<あらすじ>
2005年夏。台風が通過したばかりの海にサーフィンをしにやってきた尾島健太(森山未來)。波は大荒れにもかかわらず、健太は海に向かってパドリングを始めた。
片や昭和19年夏、まさに健太が沖に向かってサーフボードに体を預けているその海の上空を、九十三式陸上中間練習機が飛んでいた。操縦するのは石庭吾一(森山未來・二役)。しっかりと操縦桿を握っている吾一の遠くで稲妻が走る。と同時に彼には飛行機のエンジン音が聞こえなくなり、
前方の視界が歪み意識が遠のいていく。
また、現代の健太にも、大きな波を捉えようとした矢先、目の前の大きな半透明の壁が立ちはだかり気が遠くなっていく。そして、お互い目を覚ました所は、今まで見た事のない風景が広がる場所。どうやら2人は、何の偶然からか入れ替わってしまったらしい…。
今回のテーマは『若者』で、入れ替わってしまった2人が太平洋戦争をそれぞれの視点で見つめるというもの。
現代にやって来た吾一は、日本が戦争に負けたことを知り、「自分達が命を賭けてきたのは何だったのか」と、やるせない思いに駆られる。
一方、大戦の最中に入れ替わった健太は、日本が戦争に負けたことを知りながら、それでも戦わなければならない空しさを感じる。
最後は、それぞれ『愛するもの』を守るため、お互いの道を歩む事を決意するんだけど、ちゃんと『自分の時代」に戻れたのが結局、どっちなのかが分からず仕舞。視聴者の想像におまかせします・・・ということなのかな。一寸もったない感じがしました。
でも、森山くんの演技は満点!また一段と腕を上げたなぁって思いました。健太も吾一も、それぞれの時代に行って感じたことは違うし、それを演じ分けるのは本当に大変だったと思います。
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