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ナチュラル服・ジュエリー・バッグなどお気に入りなモノ達をたくさん詰め込んでます♪
第7回「思い出の線香花火」 (8/17)
明子が仕掛けた隠しカメラに、ポーズをつけた幸恵が映っていた。それを知った明子は幸恵にバレていると思い、すべてを正直に話そうと決意する。その時、次郎が廊下に落ちていたと一冊の本を持ってきた。その本の表紙には、隠しカメラに映っていた幸恵と同じポーズの写真が…。その本とは、人を誉めて育てるというHowTo本。明子のことを理解しようと、その本を読んだ幸恵が人を誉めるときのポーズを練習していたところ、たまたま隠しカメラに映っていただけだったのだ。そうとわかった明子は、上手く取り繕ってその場をしのいだ。それから後日、外国にいた明子の父・耕作(鶴田忍)が突然帰ってきた。希美から明子の最近のことを聞いた耕作は、親に無断で結婚を決めるとは何事だと怒り心頭。一郎のことを殴ってやるといって、一郎のマンションへ押しかけた。それを追って明子と希美も一郎のマンションへ向かった。明子のことをどう思っているのか? と一郎を問い詰める耕作。それに対し、理屈で考えてもわからないという一郎。その言葉を聞いた耕作はさらに怒り出し、福島の安土家へ乗り込んでガツンといわなきゃ気がすまないと言い出す。すると一郎は、自分も一緒に福島へ行くと言う…。
ん~。ここまで来ても、一郎の気持ちが読めないですね。
明子のことを好きなのは確かなんだろうけど、それを押し殺そうとしているのか、それとも他に考えがあるのか・・・。
来週、本当の危機が訪れた時の一郎の行動が楽しみです。
明子が仕掛けた隠しカメラに、ポーズをつけた幸恵が映っていた。それを知った明子は幸恵にバレていると思い、すべてを正直に話そうと決意する。その時、次郎が廊下に落ちていたと一冊の本を持ってきた。その本の表紙には、隠しカメラに映っていた幸恵と同じポーズの写真が…。その本とは、人を誉めて育てるというHowTo本。明子のことを理解しようと、その本を読んだ幸恵が人を誉めるときのポーズを練習していたところ、たまたま隠しカメラに映っていただけだったのだ。そうとわかった明子は、上手く取り繕ってその場をしのいだ。それから後日、外国にいた明子の父・耕作(鶴田忍)が突然帰ってきた。希美から明子の最近のことを聞いた耕作は、親に無断で結婚を決めるとは何事だと怒り心頭。一郎のことを殴ってやるといって、一郎のマンションへ押しかけた。それを追って明子と希美も一郎のマンションへ向かった。明子のことをどう思っているのか? と一郎を問い詰める耕作。それに対し、理屈で考えてもわからないという一郎。その言葉を聞いた耕作はさらに怒り出し、福島の安土家へ乗り込んでガツンといわなきゃ気がすまないと言い出す。すると一郎は、自分も一緒に福島へ行くと言う…。
ん~。ここまで来ても、一郎の気持ちが読めないですね。
明子のことを好きなのは確かなんだろうけど、それを押し殺そうとしているのか、それとも他に考えがあるのか・・・。
来週、本当の危機が訪れた時の一郎の行動が楽しみです。
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第6回「ブルマなゆいかが下北を回す」 (8/17)
雑誌に「ぴっちりブルマーコンテスト」のグラビアが掲載され、ゆいかは街で声をかけられるほど注目を浴びることに。また、他のメンバーもテレビなどに出だし、劇団のさらなる飛躍に期待が高まっていた。そんな中、サンボと玲子に浮いた話が・・・。お互い憎からず思っていた2人は、周囲の反応に照れ隠しから反発しあい、互いに距離を置いてしまう。しかし、サンボの急病をきっかけに2人の仲が急接近。玲子が勇気を振り絞ってした告白にサンボも応え、2人は晴れてメンバー公認のカップルになるのだった。公私共に盛り上がりを見せるサンデーズに、更なる朗報が舞い込んで来る。次回公演を駅前劇場からワンランク上のザ・スズナリでやらないかとオファーがあったのだ。しかも、その公演は本多劇場で開催される「ヌーベル演劇祭」の選考も兼ねているという。あくたがわをはじめとするメンバーは、急激な出世に不安を抱くが、この大きなチャンスをものにしようと団結を強める。また、亜希子のもとに大手芸能事務所からメンバー全員を所属させたいという申し入れがあったことが明かされ、劇団周辺の動きがにわかに慌しくなる。その様子を垣間見ていたゆいかの祖父・富美男は、意を決してサンデーズの面々を呼び出し、ゆいかにサンデーズを辞めるよう切り出す。かつて自分も劇団を率いていた経験から、売れて駄目になった人間を何人も見てきた。その轍を若いゆいかたちに踏ませたくないと考えてのことだった。しかし、ゆいかはそんな富美男の言葉に、「サンデーズで芝居をさせて下さい!」と頭を下げ、芝居への熱い思いを告げる。あくたがわをはじめとするメンバーもそれに続き、若者たちの決意に胸を打たれた富美男は、サンデーズの活動を認め、応援することを誓うのだった。こうしてサンデーズは本多劇場というゴールに向かい、再び走り始める。
まさか、サンボと玲子ちゃんがカップルになる展開だとは!(笑)
それにしても、あの芸能プロダクション・フォルテシモの人は、いかにも怪しいよねぇ。今後、サンデーズがどんな嵐に巻き込まれていくのか、ちょっと心配です。おじいちゃんが正体を明かしてまで、ゆいか達を守ろうとしてくれたのだから、本多まで頑張ってもらいたいな♪
雑誌に「ぴっちりブルマーコンテスト」のグラビアが掲載され、ゆいかは街で声をかけられるほど注目を浴びることに。また、他のメンバーもテレビなどに出だし、劇団のさらなる飛躍に期待が高まっていた。そんな中、サンボと玲子に浮いた話が・・・。お互い憎からず思っていた2人は、周囲の反応に照れ隠しから反発しあい、互いに距離を置いてしまう。しかし、サンボの急病をきっかけに2人の仲が急接近。玲子が勇気を振り絞ってした告白にサンボも応え、2人は晴れてメンバー公認のカップルになるのだった。公私共に盛り上がりを見せるサンデーズに、更なる朗報が舞い込んで来る。次回公演を駅前劇場からワンランク上のザ・スズナリでやらないかとオファーがあったのだ。しかも、その公演は本多劇場で開催される「ヌーベル演劇祭」の選考も兼ねているという。あくたがわをはじめとするメンバーは、急激な出世に不安を抱くが、この大きなチャンスをものにしようと団結を強める。また、亜希子のもとに大手芸能事務所からメンバー全員を所属させたいという申し入れがあったことが明かされ、劇団周辺の動きがにわかに慌しくなる。その様子を垣間見ていたゆいかの祖父・富美男は、意を決してサンデーズの面々を呼び出し、ゆいかにサンデーズを辞めるよう切り出す。かつて自分も劇団を率いていた経験から、売れて駄目になった人間を何人も見てきた。その轍を若いゆいかたちに踏ませたくないと考えてのことだった。しかし、ゆいかはそんな富美男の言葉に、「サンデーズで芝居をさせて下さい!」と頭を下げ、芝居への熱い思いを告げる。あくたがわをはじめとするメンバーもそれに続き、若者たちの決意に胸を打たれた富美男は、サンデーズの活動を認め、応援することを誓うのだった。こうしてサンデーズは本多劇場というゴールに向かい、再び走り始める。
まさか、サンボと玲子ちゃんがカップルになる展開だとは!(笑)
それにしても、あの芸能プロダクション・フォルテシモの人は、いかにも怪しいよねぇ。今後、サンデーズがどんな嵐に巻き込まれていくのか、ちょっと心配です。おじいちゃんが正体を明かしてまで、ゆいか達を守ろうとしてくれたのだから、本多まで頑張ってもらいたいな♪
第6回「立ち上がれ組長!★A組の内部抗争」 (8/12)
組の幹部会で真喜男は、重要な作戦から外される。そのうえ父の喜一に、今後は組の仕事に一切手を出すな。学業だけに専念しろ!と言われてすっかり絶望してしまう。 黒井は、真喜男に青春を楽しんでもらいたい喜一の親心だと言うが、真喜男は、青春の意味もよくわからないし、そもそも喜一は本当に自分をボスにする気があるんだろうか?と考え始める。
学校に行っても、順たちクラスメイトは受験一色で、真喜男が楽しむべき青春=愛や友情や仲間などに熱くなっているとは思えなかった。
そんな中、アグネス学園の生徒たちの息抜きであり楽しみであったアグネスプリンが突然発売中止になる。学園中の生徒たちは次第にストレスが溜まっていき、真喜男もまた行き場のない不安だけが、ただ募っていった。
だが、順とお茶を飲みに行った保健室で、水島から励まされ、青春の楽しみ方を教えてもらった真喜男は、次第に自分のやる気が上がっていくのを感じていた。そんなとき、和弥から星野(若葉竜也)たちが悪そうなヤツらに絡まれていると聞いた真喜男。助けに行こうとする真喜男だったが、今の姿のままでは正体がバレてしまう、と黒井からたしなめられる。そこで、ある「秘策」をつかうことを決心した真喜男だったが・・・。
いやぁ、今回は爆笑につぐ爆笑といった感じで、一番面白かったですねw
アグネスプリンのネタも、ここまで引っぱると思ってなかったし、何よりも「秘策」が『戦隊ヒーロー』に変装することだとは・・・。
ここでタイトルの『マイヒーロー』に掛けられるとは思いもしませんでした♪
最後にアグネスプリン争奪戦を通して、真喜男を中心にクラスがさらに絆を深くしたことにも、なんとなくガッツポーズですw
組の幹部会で真喜男は、重要な作戦から外される。そのうえ父の喜一に、今後は組の仕事に一切手を出すな。学業だけに専念しろ!と言われてすっかり絶望してしまう。 黒井は、真喜男に青春を楽しんでもらいたい喜一の親心だと言うが、真喜男は、青春の意味もよくわからないし、そもそも喜一は本当に自分をボスにする気があるんだろうか?と考え始める。
学校に行っても、順たちクラスメイトは受験一色で、真喜男が楽しむべき青春=愛や友情や仲間などに熱くなっているとは思えなかった。
そんな中、アグネス学園の生徒たちの息抜きであり楽しみであったアグネスプリンが突然発売中止になる。学園中の生徒たちは次第にストレスが溜まっていき、真喜男もまた行き場のない不安だけが、ただ募っていった。
だが、順とお茶を飲みに行った保健室で、水島から励まされ、青春の楽しみ方を教えてもらった真喜男は、次第に自分のやる気が上がっていくのを感じていた。そんなとき、和弥から星野(若葉竜也)たちが悪そうなヤツらに絡まれていると聞いた真喜男。助けに行こうとする真喜男だったが、今の姿のままでは正体がバレてしまう、と黒井からたしなめられる。そこで、ある「秘策」をつかうことを決心した真喜男だったが・・・。
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