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第10回-最終回「絶唱」 (9/15)

咳込んで倒れてしまった薫は「呼吸障害」に陥り、声帯の手術をしないと命にかかわると診断される。手術をすると歌えなくなると知った薫は、手術をするべきかどうか迷っていた。
そんな時、工藤が病室に現れ、麻美からの提案で、麻美のファーストコンサートのステージで「ムーンチャイルド」を初披露したいと告げられる。喜ぶ雄太、晴男、隆介たち。デビューの夢を叶えて死ぬべきか、夢を諦めて生き続けるかの二者択一を迫られた薫は、孝治に「歌いたい」と正直な気持ちを伝えるのだった。
母親の由紀、父親の謙は、薫のその思いを聞いて、1日でも長く生きてほしいと願い、手術を勧める。ファーストコンサートまであと1週間。薫が取った選択は、やはり『歌い続けること』だった・・・。

コンサート当日、一人だけ楽屋が違った薫は「一人だと落ち着かない」と、メンバーの楽屋へ。「絶対忘れないよ!」と皆にお礼を言う薫。スタンバイの声がかかり、いざステージへという時、再び薫はその場で咳き込んでしまう。それでも薫は孝治の手を借り、何とかスタンバイ位置まで辿り着く。スポットライトが薫には、太陽のように浮かんで見えるんだな、これが・・・。あぁ~旦那が横に居なければ、確実にボロボロになって泣いてたなぁ(苦笑)
ある意味では夢を叶えて、孝治の胸の中で死んでいく薫は幸せだったろうけど、やっぱり、最後にちゃんとステージで歌わせてあげたかったよ(涙)
全編を通しての感想は、色んな意味で『沢尻エリカ』という女優さんの才能を再確認したドラマだったと思います。ただの流行なんかでは終わらない、実力も兼ね備えた女優さんだと思います。これからも色々な役をこなしてくれることに期待したいですね。

  

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第11回「最高の結婚式の日にお母さん、倒れる!」 (9/14)

手紙を残して安土家を離れた明子は、首都テレビのアナウンス部長(剛たつひと)に退職願を出す。それを見ていたプロデューサーの高橋から引き抜き話を持ちかけられるが、明子はその話を断ってしまう。
何をしていても安土家で過ごした日々を思い出す明子は、引越しをすることを決める。後日、引越しの準備をしていた明子のマンションへ一郎が訪ねてくる。「私の気持ちは手紙に書いた通りだ」と一郎の話を聞こうとしない明子。一郎は「お前はもう安土の家族なんだ」と明子を諭すが、その大切な家族に対してウソをついた自分が許せないと、余計に頑なになってしまう。すると一郎は、次郎と勝負した時に交わした「おれが勝ったら、おれのいうことを一つだけ聞く」という約束を、今聞いてくれと言い出す。そして「ベランダへ出ろ」と一言。いぶかしがりながら明子がベランダへ出ると、明子を呼ぶ声が…。
マンションの下を覗くと、そこには幸恵を始め、桃子、次郎、香里ら安土家の面々がいた。幸恵の「一郎を幸せに出来るのは、明子さんしかいません」という言葉に、明子は一郎との結婚を決意する。
しかし結婚式前日、幸恵が倒れて入院してしまうことに・・・。

香里は相変わらずやってくれるねぇ~。明子との農園相続の決着をつけるために上京。が、なんで標準語バリバリ?あんなに訛ってたくせに・・・。一郎が関西弁しゃべってた謎より不自然だわ~(笑)
それに松嶋尚美ちゃんは、いつの間に矢部っちの後輩と結婚するまでになったの?付き合ってるのは何となく分かったけどさぁ。いくら一郎と明子の結婚がテーマだからって、もう少し丁寧に頼みますよ(笑)
あんまり先を急いだ展開だったから、最終回とばかり思ってたら、来週だったのね^^;(新聞見てなかったし・・・)
一緒に観てたウチの旦那が一言・・・「引っぱるなぁ~」 確かに。
まぁ、ラス2でこれだけツッコミどころ満載ってことは、最終回も期待していいのかな。

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あの日、世界貿易センターに突っ込んでいく飛行機の映像を見て、誰もが同じことを感じたと思います。「自分は夢を見ているのではないか?」と。あれから、もう5年も経つんですね・・・。
湾岸戦争が始まった時も、かなりの衝撃を受けましたが、この時ほど戦争に対する恐怖感が私の心に押し寄せたことはありませんでした。
人間の心に潜む『悪の心』を目の当たりにしたことで、遠い国で起こった出来事だとは思えなかったのです。
時が経って、「アメリカがこうしていれば・・・」とか、「アフガンがこうだから・・・」とか様々なことが言われてきましたが、私は未だにどちらも正解だとは思えません。
「やったから、やり返す」「やらなかったら、やられる」-現実、こうしたことって、私たちの日常にもありますよね。やったり、やり返したりしても、心が満たされない空しい気持ちになったことがある人もいると思います。それが戦争単位になると、キズは名もない庶民にしか残らない。家族と引き離され徴兵される人、愛する子供を失った母親、五体満足で生まれても地雷などで手足を失くす子供・・・そして、焼け野原を命を賭けて復興していくのも全部、名もない庶民の力なのです。
本当に戦争は、不毛で悲惨しか残さない・・・。指導者たちに、そのことを肝に命じてもらいたいです。
私たちにできることは、悲惨な出来事を風化させず、時の指導者たちに声をあげていくことだと私は思っています。
9.11に関する本やDVDを集めてみました。少しでも触れて、何かを感じてもらえれば嬉しいです。私もまた見つめなおしてみようと思います。

●本
『9.11』
『ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録』
『レッツロール!-9.11夫からのファイナル・コール』
『青空を見上げて-9・11のテロで逝った父へ』
『天に昇った命、地に舞い降りた命-「9・11テロ」で逝った夫へ、残された子供達へ』
『われらの悲しみを平和への一歩に-9.11犠牲者家族の記録』
『グラウンド・ゼロがくれた希望』
『マンハッタン、9月11日-生還者たちの証言 』
『9.11 生死を分けた102分-崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』
『ニューヨークの英雄/9・11の消防士たち』
『9月11日の英雄たち-世界貿易センタービルに最後まで残った消防士の手記』
『9.11、JAPAN-ニューヨーク・グラウンド・ゼロに駆けつけた日本消防士11人』
『9・11あの日ニューヨークは…』
『9.11ジェネレーション-米国留学中の女子高生が学んだ戦争』
『アフガニスタン悲しみの肖像画(ポートレート)-米国の爆撃による、罪のない民間人犠牲者たち』

●DVD
『華氏911』
『9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実~』
『チョムスキー 9.11 Power and Terror』
『ルーディー ジュリアーニNY市長9月11日真実の物語』
『フォーリング・マン 9.11 その時、彼らは何を見たか?』
『ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:9.11同時多発テロ事件』

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