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10/26 第3話『秘密の贈り物』
仲依ミナは、浜で貝殻を取っていた少女・小沢ひな(尾﨑千瑛)と知り合い、仲良くなる。ミナは、ひなから貝殻でブレスレットを作るのだと聞かされた。ひなは、小学校教師の小沢真二(光石研)と妻・小百合(神野三鈴)のひとり娘で、二年前に喘息治療のために島へ越してきたのだが、今ではすっかり元気になっている。しかし両親は最近、夫婦ゲンカが絶えなかった。小百合が島になじめず、人間関係がうまくいっていないのが原因だ。猜疑心が強くなっている小百合は、健康診断で採血されたひなが腕に青アザを作っているのを見て、ミナのせいだと騒ぎ立てる。そんな中、ミナはひなに誘われて“ヒミツの場所”へ行く。ところが、ひなはそこで突然鼻血を出し、その後も家で大出血し、診療所に運び込まれた。コトーから突発性の病気だと説明されても、小百合はミナのせいだと思い込んでおり、島中にその噂が広まってしまう。次の日、コトーがひなの病室を覗くと、ベッドにひなの姿がない。慌てて探しに出るが、付近に姿はなく、小百合や真二にも行き場所が分からない。ミナがみんなを連れて“ヒミツの場所”に行くと案の定、ひながいた。だが、小百合が声をかけると、ひなは岩から足を滑らせて落ち、お腹を打ってしまう。診療所に運ばれたひなは、腹腔内出血の緊急手術を受けることになった。途中、ひなの容態が急変。コトーは、ミナに小百合の血液を採取するよう頼む。ひなの手術に不安を覚える小百合をミナが一喝。そして、ひなが小百合たちの結婚記念日にプレゼントするブレスレットを作るために“ヒミツの場所”に行ったことを教える。小百合の血液を輸血されると、ひなの容態は安定し、手術は無事に成功した。その夜、コトーは、抗癌剤治療の始まった彩香電話で励ます。

しげさんは、相変わらず小さいことを誇張して吹聴するね^^;
やっぱり、孤島っていうのは、色々と不自由な部分を皆で助け合って生活している分、仲間意識が強いのかな・・・今回もミナちゃんが洗礼を受けてしまいましたね。コトー先生の時ほど凄くはなかったけど。
今回の堺さん(彩佳の主治医)の役どころ・・・あまり好きになれません^^;
堺さんは、もっとほのぼのした役がいいと思うんだけどなぁ~。
このドラマって、『東京の人』を冷たい役柄にすることが多いよねぇ。
前回出演した石田ゆり子さんも、仕事は出来るけど、冷たい女医だった(笑)
まぁ、それで『島の温かさ』を表現しようとしてるんだとは思いますが。

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10/24 第3話『約束と裏切り』
輝明の動物園に、幸太郎が遠足でやってきた。気を利かせた三浦が輝明にテンジクネズミの解説を子供達の前でさせようとするが、輝明は緊張して固まってしまい、クラスメートの前で恥をかく幸太郎。半泣きで帰ってきた幸太郎の話を聞いた真樹は秀治を連れて、輝明のせいで幸太郎が嫌な思いをしたことを里江に伝えに行き、嫁姑がギクシャクする。幸太郎はりなから、輝明がツール・ド・フランス歴代優勝者の名前を全部暗記していると聞くが、はなから本気にしていない。ある時、真樹と里江が買い物に出かけた隙に本当のところを探りに幸太郎は、二世帯住宅の隣のキッチンを訪れる。「約束は守らないといけません」と言いながら、里江に言われたとおりシチュー用の人参を切っている輝明を見て、ふとお金をねだることを思いつく。そして5000円をもらい、誰にも言わないよう約束させてしまった。そのために輝明は昼食代が払えなくなり、三浦に立て替えてもらう日が続いた。不思議に思った都古は里江に報告するが、里江に心当たりはない。夕食の席で話を聞いた秀治は、お金の事はちゃんとしておいた方がいいと、輝明にこづかい帳を持ってくるように言い出した。輝明が見せたこづかい帳には「あげたお金 5000」と記されていた。秀治に問いつめられる輝明だったが、「約束は守らなければなりません」「嘘をついたらいけません」と頑なに、やがてツール・ド・フランス歴代優勝者を言い出す。驚いて輝明を見る幸太郎の様子にりなが気づいた。そしてりなは輝明が“嘘をつかない”“約束を守る”という2つを同時に守ろうとしたことを幸太郎に話す。事情を知った幸太郎が再び輝明を訪ねると、約束を守ってくれたことのお礼と、動物園のことは「怒ってないよ」と輝明に言う。子供達の前に立ってももう大丈夫。輝明はテンジクネズミの解説をいきいきと始めた。

須賀健太くん、大きくなりましたね~♪
いつも母親から「何でこんなことも分からないの!?」って責められてばかりで、あれじゃ性格も歪むよね^^;
でも、今回の輝明との一件で勉強以外にも大切なことがあるってことを学んだってことなのかな。
今後、いつも「ことなかれ主義」を決め込んでいる佐々木蔵之介さんが、輝明を通して如何に変化するのか注目しています。

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10/23 Lesson2『落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!?』
“のだめ”は、特別講師として同大に招かれた世界的な指揮者・シュトレーゼマン(竹中直人)が自ら選出した学生たちで編成される特別オーケストラのマスコットガールに選ばれる。Sオケと呼ばれるそのオーケストラには、ヴァイオリン科の龍太郎や管弦学科でティンパニを担当する真澄、コントラバス担当の桜も選ばれていたが、いわゆる落ちこぼればかりだった。同じころ、千秋は指揮科への転科を決意していた。指揮者になることを夢見ながら、飛行機恐怖症が原因で海外留学もままならない状態だった千秋は、この機会にシュトレーゼマンの下で本格的に指揮の勉強をしようと思ったのだ。しかし、それを知ったシュトレーゼマンは、千秋のことが嫌いだから転科は認めないと言われてしまう。一方、龍太郎は再試験で合格しなかったら留年という状況だったが、偶然知り合ったのだめに伴奏を頼む。その演奏は、間違えたところまでピッタリ同じ、というくらい息の合ったものだった。練習を終えたのだめは、龍太郎の父・龍見が経営する中華料理店『裏軒』で食事をご馳走になる。のだめのために夕食の準備をしようとしていた千秋は、その姿を目撃し、気分を害していた。のだめはというと、千秋のために裏軒の料理を持ち帰るが、そのときのだめは、彩子が千秋の部屋に入っていくのを目撃し、大きなショックを受ける・・・。

なんだかんだ言って、のだめのペースに巻き込まれていく千秋を見ていると非常に面白い(笑)
のだめの分も鯵を買ってしまったり、熱を出したのだめを背負って帰ったり・・・イヤイヤも好きのうちってことか?
瑛太くんのキャラも今までにないもので、こちらも楽しみになっています♪

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