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政治家や有名人の公判で、ことごとく勝利を収めてきたやり手弁護士・灰島秀樹。そのやり方は、目的のためには手段を選ばず、一部には彼のことを“訴訟パラノイア”と呼ぶものもいる。
そんな灰島のもとに、一件の弁護依頼が持ち込まれる。依頼主は千葉県県議会の瀬籐議員(野村宏伸)。国と千葉県が準備を進めている海洋博覧会の開催に反対する原告団の代表である瀬藤は、自然環境を守るために国を相手取っての裁判の弁護を引き受けてほしいという。国が相手と聞いて、一瞬、興味を示した灰島だったが、地域住民で構成される原告団からは、あまり報酬が払えないという話を聞くや否や態度が急変し、瀬籐を追い返す。
時を同じくして灰島は、IT企業の若き社長・速水(長井秀和)から呼び出された。速水の話によれば、テーマパークを作る準備を進めていた矢先、予定していた土地を海洋博覧会の開催地として国に取られてしまったという。報酬は出すという速水の言葉に、灰島は弁護を引き受ける。
速水を訪問した帰り道、開催予定地を下見に訪れた灰島らは、博覧会反対派の住民らと鉢合わせをしてしまう。弁護を引き受けてくれるのかと問う瀬籐の声にこたえるのも忘れて、灰島は反対派住民の代表、芦川淑子(石田ゆり子)に目を奪われていた。
事務所に戻った灰島らは、早速ミーティングを行い、反対住民らの依頼を引き受けることにする。ただし、それは表向き。環境面から計画反対を訴え、速水の名前を出すことなく博覧会を中止に追い込み、速水からその報酬を得ようというものだった。
それぞれがそれぞれの利益を追い求め、巧妙な駆け引きを繰り広げる中、灰島は、反対派住民の代表、淑子と交流を深めて行く。やがて、すべてが計算ずくのはずだった“訴訟パラノイア”灰島に異変が・・・。灰島の右腕だったはずの篠田真一(吹越満)は、その雰囲気を察知し、灰島に反旗を翻す!
ん~。これって、『踊る大捜査線』!?
内容も大して面白くなかったし・・・楽しみにしていた分、なんか拍子抜けしました。
もっと『踊る』のメンバーを出演させて欲しかったな。真矢みきさんを出したことで、『容疑者・室井慎次』と繋げたつもりなんだろうけど、まったくもって『踊るシリーズ』になってなかったように思います。
やっぱり、『容疑者・室井慎次』に出しただけのキャラで、スピンオフにしたことが無理だったのかも。
八嶋さんのことも好きなだけに、何だか残念・・・。
政治家や有名人の公判で、ことごとく勝利を収めてきたやり手弁護士・灰島秀樹。そのやり方は、目的のためには手段を選ばず、一部には彼のことを“訴訟パラノイア”と呼ぶものもいる。
そんな灰島のもとに、一件の弁護依頼が持ち込まれる。依頼主は千葉県県議会の瀬籐議員(野村宏伸)。国と千葉県が準備を進めている海洋博覧会の開催に反対する原告団の代表である瀬藤は、自然環境を守るために国を相手取っての裁判の弁護を引き受けてほしいという。国が相手と聞いて、一瞬、興味を示した灰島だったが、地域住民で構成される原告団からは、あまり報酬が払えないという話を聞くや否や態度が急変し、瀬籐を追い返す。
時を同じくして灰島は、IT企業の若き社長・速水(長井秀和)から呼び出された。速水の話によれば、テーマパークを作る準備を進めていた矢先、予定していた土地を海洋博覧会の開催地として国に取られてしまったという。報酬は出すという速水の言葉に、灰島は弁護を引き受ける。
速水を訪問した帰り道、開催予定地を下見に訪れた灰島らは、博覧会反対派の住民らと鉢合わせをしてしまう。弁護を引き受けてくれるのかと問う瀬籐の声にこたえるのも忘れて、灰島は反対派住民の代表、芦川淑子(石田ゆり子)に目を奪われていた。
事務所に戻った灰島らは、早速ミーティングを行い、反対住民らの依頼を引き受けることにする。ただし、それは表向き。環境面から計画反対を訴え、速水の名前を出すことなく博覧会を中止に追い込み、速水からその報酬を得ようというものだった。
それぞれがそれぞれの利益を追い求め、巧妙な駆け引きを繰り広げる中、灰島は、反対派住民の代表、淑子と交流を深めて行く。やがて、すべてが計算ずくのはずだった“訴訟パラノイア”灰島に異変が・・・。灰島の右腕だったはずの篠田真一(吹越満)は、その雰囲気を察知し、灰島に反旗を翻す!
ん~。これって、『踊る大捜査線』!?
内容も大して面白くなかったし・・・楽しみにしていた分、なんか拍子抜けしました。
もっと『踊る』のメンバーを出演させて欲しかったな。真矢みきさんを出したことで、『容疑者・室井慎次』と繋げたつもりなんだろうけど、まったくもって『踊るシリーズ』になってなかったように思います。
やっぱり、『容疑者・室井慎次』に出しただけのキャラで、スピンオフにしたことが無理だったのかも。
八嶋さんのことも好きなだけに、何だか残念・・・。
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10/27 第3話『さらば愛しの人よ』
泉は、父(橋爪淳)の死に麻薬が関わっていると佐久間から聞く。どうしても真相を知りたい泉は、父の恋人と名乗るホステス・真由美に詰め寄る。しかし、真由美からは「麻薬か絡んでいるなら、その件には絶対に関わらないで」ときつく言われ、さらに謎は深まる。
そんな中、敵対する浜口組はヒットマンの勇次(田中幸太朗)を目高組に送り込んでくる。組長が狙われていると思い込んだ目高組組員は、前後左右を護衛する怪しい姿で学校へ行くはめになる。しかし、勇次の標的は泉ではなく、若頭の佐久間だった。ヒットマンの正体に気づいた佐久間は、迷惑をかけまいと単独行動に出る。
実は、佐久間と勇次の間には、知られざる過去があったのだ。
そして、佐久間は勇次をかばって銃で撃たれてしまう!!
佐久間さんが本当に死んでしまったと思いました(A;´・ω・)フキフキ
このドラマは全7回と短いし・・・。
お守りが守ってくれるなんて、なかなかの演出だったと思います。原作どおりなのかな? 原作を読んだのも、かなり前のことなので忘れてしまいました(笑)
タンカを切る長澤ちゃんも可愛いですね♪ 不思議と頼りなさ気に見えないし、それどころか凛とした感じで、とっても(。ゝω・)bイイネ!!
10/27 第3話『さらば愛しの人よ』
泉は、父(橋爪淳)の死に麻薬が関わっていると佐久間から聞く。どうしても真相を知りたい泉は、父の恋人と名乗るホステス・真由美に詰め寄る。しかし、真由美からは「麻薬か絡んでいるなら、その件には絶対に関わらないで」ときつく言われ、さらに謎は深まる。
そんな中、敵対する浜口組はヒットマンの勇次(田中幸太朗)を目高組に送り込んでくる。組長が狙われていると思い込んだ目高組組員は、前後左右を護衛する怪しい姿で学校へ行くはめになる。しかし、勇次の標的は泉ではなく、若頭の佐久間だった。ヒットマンの正体に気づいた佐久間は、迷惑をかけまいと単独行動に出る。
実は、佐久間と勇次の間には、知られざる過去があったのだ。
そして、佐久間は勇次をかばって銃で撃たれてしまう!!
佐久間さんが本当に死んでしまったと思いました(A;´・ω・)フキフキ
このドラマは全7回と短いし・・・。
お守りが守ってくれるなんて、なかなかの演出だったと思います。原作どおりなのかな? 原作を読んだのも、かなり前のことなので忘れてしまいました(笑)
タンカを切る長澤ちゃんも可愛いですね♪ 不思議と頼りなさ気に見えないし、それどころか凛とした感じで、とっても(。ゝω・)bイイネ!!
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10/26 第3話『究極の転職!』
父・恒造(塩見三省)が死んだと知った日、恋人の八女川徹也が自殺した。徹也の家族から葬式に出ることを許されなかった松子を心配した八女川の親友・岡野は、住む場所や新たな仕事を世話するなど、親身になって松子の面倒を見る。松子は八女川との思い出が詰まったアパートを引越すと、牛乳配達にスーパーのレジ係と、八女川を忘れるために休む間もなく働いた。そんな時、岡野から連れ出されて向かったところは、八女川が葬られたお墓だった。岡野は、八女川の墓前で「松子さんは僕が守る。だから安心してくれ」と誓う。そして、この旅をきっかけに、松子と岡野は愛人関係になる。
家を出て1年たった頃、岡野との関係で心身ともに充実した松子は、実家を訪ねる。仏壇に飾られた父の写真の脇に積んであるノートに目を留めると、それは恒造がつけていた日記だった。松子が家を飛び出してから、毎日つけられていた日記を読むことで、父がどれだけ心配してくれていたのかを初めて知り、涙する松子。
それ以降も不倫関係を続けていた松子と岡野だったが、ある日、松子は「これから会社に戻らなければいけない…」と松子のアパートから帰る岡野を尾行する。と、岡野はそのまま自宅へ戻った。それを見届けた松子は、何かを決心したかのように岡野宅の呼び鈴を押した…。
ってか、愛人の家の呼び鈴を押すって・・・今で言ったらストーカー行為ですよ、松子さん(笑)
結局、このことが原因で岡野さんとは破局してしまうんだけど、松子は『愛があった』と力説してるけど、男はそんなもんじゃないでしょ^^;
松子のキャラって、『純情』で押してるけど、『お嬢様育ちの世間知らず』にしか見えない(笑)
次のターゲットは、白夜の赤川さんかと思いきや、ちょっと違う様子・・・。次回の松子の転落ぶりは、どんなんでしょう?
10/26 第3話『究極の転職!』
父・恒造(塩見三省)が死んだと知った日、恋人の八女川徹也が自殺した。徹也の家族から葬式に出ることを許されなかった松子を心配した八女川の親友・岡野は、住む場所や新たな仕事を世話するなど、親身になって松子の面倒を見る。松子は八女川との思い出が詰まったアパートを引越すと、牛乳配達にスーパーのレジ係と、八女川を忘れるために休む間もなく働いた。そんな時、岡野から連れ出されて向かったところは、八女川が葬られたお墓だった。岡野は、八女川の墓前で「松子さんは僕が守る。だから安心してくれ」と誓う。そして、この旅をきっかけに、松子と岡野は愛人関係になる。
家を出て1年たった頃、岡野との関係で心身ともに充実した松子は、実家を訪ねる。仏壇に飾られた父の写真の脇に積んであるノートに目を留めると、それは恒造がつけていた日記だった。松子が家を飛び出してから、毎日つけられていた日記を読むことで、父がどれだけ心配してくれていたのかを初めて知り、涙する松子。
それ以降も不倫関係を続けていた松子と岡野だったが、ある日、松子は「これから会社に戻らなければいけない…」と松子のアパートから帰る岡野を尾行する。と、岡野はそのまま自宅へ戻った。それを見届けた松子は、何かを決心したかのように岡野宅の呼び鈴を押した…。
ってか、愛人の家の呼び鈴を押すって・・・今で言ったらストーカー行為ですよ、松子さん(笑)
結局、このことが原因で岡野さんとは破局してしまうんだけど、松子は『愛があった』と力説してるけど、男はそんなもんじゃないでしょ^^;
松子のキャラって、『純情』で押してるけど、『お嬢様育ちの世間知らず』にしか見えない(笑)
次のターゲットは、白夜の赤川さんかと思いきや、ちょっと違う様子・・・。次回の松子の転落ぶりは、どんなんでしょう?
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