カレンダー
03≪ | ≫05 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索 ▼
カテゴリー ▼
アーカイブ ▼
RSS ▼
recommendation
ナチュラル服・ジュエリー・バッグなどお気に入りなモノ達をたくさん詰め込んでます♪
シェアブログ1575に投稿
11/10 第5話『愛し組員よ永遠に』
武が殺され、仇討ちだと躍起になる佐久間ら組員を、もう誰も失いたくない泉は、阻止しようとする。怒りの収まらない組員に金造は、浜口組の裏にもっと危ないものが隠れていて、それは“太っちょ”ではないかと思案しようと提案する。
すると、目高組事務所に刑事の黒木(小市慢太郎)と稲葉(井澤健)がやってくる。ヘロインが見つかれば浜口組を検挙できるので、協力して欲しいと頼みに来たのだ。敵を討つため泉と佐久間ら組員は、行方不明のヘロインを探す決意をする。
「もう誰も死なせない」と腹をくくった泉。その矢先、健次(中尾明慶)が浜口組に誘拐されてしまう。浜口(本田博太郎)からは、「ヘロインと引き換えに健次を返す」という電話があるが、金造はヘロインを探すことが先だと言い出す。
泉の亡き父(橋爪淳)が絡んでいたかもしれない問題のヘロイン。佐久間は泉の亡き父の恋人・真由美(小泉今日子)の正体が気になり、彼女の店を訪ねヘロインの事を聞きだそうとする。
今週は金さんが死んじゃいました(涙)
映画だと一気にストーリーが進んでいくけど、ドラマは一回一回だから何か1話ごとに一人づつ死んでいくのは、余計に寂しさと悲しさを感じますね^^;
それにしても、金さんの演技は凄かった!演じている山本さん、さすが名脇役って感じでした。
そして、とうとう明かされたキョンキョンの正体・・・三大寺の娘だったとは!あまりに秘密を知りすぎているので、殺されるんじゃないかと思ったけど、娘じゃ殺せないわな^^;
やっぱり、最終回に向けてキョンキョンが何らかのキーを握っているのかなぁ。あと2回、見逃せないですね。
PR
11/10 第5話『愛し組員よ永遠に』
武が殺され、仇討ちだと躍起になる佐久間ら組員を、もう誰も失いたくない泉は、阻止しようとする。怒りの収まらない組員に金造は、浜口組の裏にもっと危ないものが隠れていて、それは“太っちょ”ではないかと思案しようと提案する。
すると、目高組事務所に刑事の黒木(小市慢太郎)と稲葉(井澤健)がやってくる。ヘロインが見つかれば浜口組を検挙できるので、協力して欲しいと頼みに来たのだ。敵を討つため泉と佐久間ら組員は、行方不明のヘロインを探す決意をする。
「もう誰も死なせない」と腹をくくった泉。その矢先、健次(中尾明慶)が浜口組に誘拐されてしまう。浜口(本田博太郎)からは、「ヘロインと引き換えに健次を返す」という電話があるが、金造はヘロインを探すことが先だと言い出す。
泉の亡き父(橋爪淳)が絡んでいたかもしれない問題のヘロイン。佐久間は泉の亡き父の恋人・真由美(小泉今日子)の正体が気になり、彼女の店を訪ねヘロインの事を聞きだそうとする。
今週は金さんが死んじゃいました(涙)
映画だと一気にストーリーが進んでいくけど、ドラマは一回一回だから何か1話ごとに一人づつ死んでいくのは、余計に寂しさと悲しさを感じますね^^;
それにしても、金さんの演技は凄かった!演じている山本さん、さすが名脇役って感じでした。
そして、とうとう明かされたキョンキョンの正体・・・三大寺の娘だったとは!あまりに秘密を知りすぎているので、殺されるんじゃないかと思ったけど、娘じゃ殺せないわな^^;
やっぱり、最終回に向けてキョンキョンが何らかのキーを握っているのかなぁ。あと2回、見逃せないですね。
シェアブログ1575に投稿
11/9 第5話『愛を乞う逃亡者』
小野寺を殺し全国指名手配になった松子は、太宰治が身投げしたという玉川上水で死のうと決意し、上京した。だが、そこで理髪店を営む島津に声をかけられる。松子の様子から自殺しようとしていることを察した島津は、自分の店に松子を誘い、髪を切ってあげたり食事をしたりしながら、自分の生い立ちなどを話して聞かせた。その後、島津が佐賀県出身で、わけあって家を飛び出し一人上京したことなど、松子自身の事と重なる身の上の島津にすっかり心を許した松子は、島津の親切に甘え、その日から一緒に暮らし始める。理髪店を手伝いながら家事を甲斐甲斐しくこなす松子だったが、麻薬の禁断症状が松子を襲い、それと戦う日々でもあった。
束の間の平穏で幸せな毎日を送った松子だったが、ある日、このまま島津の世話にはなれないと察した松子は、亡くなった綾乃のお墓参りがしたいと赤木に電話をかける。そして、綾乃(鈴木蘭々)のお墓のある諏訪に行き、心配してやってきた赤木と再会を果たす。
なんか予想通りの展開・・・赤木さんと再会して、『一緒に逃げよう』なんてトコは、古い昼ドラを見ているようだった(笑)
でも、教会かなんかで松子がピアノを弾いていると、話しかけもせず、そっと去っていく赤木さんはカッコよかったなぁ♪
島津との生活で束の間の休息をした松子だったけど、島津のところに戻った途端、逮捕されちゃいました。どのみち、自首をしようと思ってたみたいだけどね。来週からは刑務所生活・・・女子刑務所って、すごそう^^;
松子って、自分では気づいてないだろうけど、したたかだよね。ソープ嬢も見事にこなした変な器用さで、刑務所でも何かやらかしそうだね。
11/9 第5話『愛を乞う逃亡者』
小野寺を殺し全国指名手配になった松子は、太宰治が身投げしたという玉川上水で死のうと決意し、上京した。だが、そこで理髪店を営む島津に声をかけられる。松子の様子から自殺しようとしていることを察した島津は、自分の店に松子を誘い、髪を切ってあげたり食事をしたりしながら、自分の生い立ちなどを話して聞かせた。その後、島津が佐賀県出身で、わけあって家を飛び出し一人上京したことなど、松子自身の事と重なる身の上の島津にすっかり心を許した松子は、島津の親切に甘え、その日から一緒に暮らし始める。理髪店を手伝いながら家事を甲斐甲斐しくこなす松子だったが、麻薬の禁断症状が松子を襲い、それと戦う日々でもあった。
束の間の平穏で幸せな毎日を送った松子だったが、ある日、このまま島津の世話にはなれないと察した松子は、亡くなった綾乃のお墓参りがしたいと赤木に電話をかける。そして、綾乃(鈴木蘭々)のお墓のある諏訪に行き、心配してやってきた赤木と再会を果たす。
なんか予想通りの展開・・・赤木さんと再会して、『一緒に逃げよう』なんてトコは、古い昼ドラを見ているようだった(笑)
でも、教会かなんかで松子がピアノを弾いていると、話しかけもせず、そっと去っていく赤木さんはカッコよかったなぁ♪
島津との生活で束の間の休息をした松子だったけど、島津のところに戻った途端、逮捕されちゃいました。どのみち、自首をしようと思ってたみたいだけどね。来週からは刑務所生活・・・女子刑務所って、すごそう^^;
松子って、自分では気づいてないだろうけど、したたかだよね。ソープ嬢も見事にこなした変な器用さで、刑務所でも何かやらかしそうだね。
シェアブログ1575に投稿
11/9 第5話『荒波に漂う命』
原剛洋(富岡涼)が夏休みで島に帰ってきた。みんな大喜びで迎え、山下邦夫(春山幹介)は剛洋を誘い、宮野真人(細田よしひこ)の船に乗って海に出る。しかし、一緒に島へ帰るはずだった剛利がいない。心配した茉莉子と重雄は、剛利の仕事場に電話をかけ、事故のことを知る。コトーは久しぶりに剛洋を連れて往診に出た。道すがら、剛洋から勉強や剛利の苦労などを聞く。事故のことを重雄から聞いた星野は、ようやく帰ってきた剛利に、力になると申し出るが、剛利は重雄のもとに乗りこみ、余計なことをするなと言い放ち、取っ組み合いになってしまう。
そんな中、コトーに東京で治療中の彩佳の主治医・鳴海慧医師から電話が入った。現在投与している薬では、あまり効果が出ていないため、薬を変えてみるが、手術を視野に今後の治療計画を立てたいという。彩佳の口から家族のことを聞かない鳴海医師は、後で面倒なことにならないようにと、コトーに一任したかったのだ。
志木那島の天候が急に変わり、嵐が来ることが予測された頃になっても、剛洋たちが戻ってこない。無線で連絡を取ると、カジキマグロがスクリューに引っかかり、その際に邦夫がケガをしたという・・・。
剛利さん、やっぱり騙されて一文無しになっちゃったみたいです(涙)
親は子供に余計な心配をしてもらいたくないから言わないけど、子供ってちゃんとキャッチするんだよね・・・。邦夫たちが起こした事故で、誰もが宮野さんの船を諦めかけたけど、執念で持ち帰った剛利さん。あれは『漁師』としてのプライドだったんだろうね。それだけのものを心に持ちながら、自分の船がないっていうのは、何だか悲しい・・・。それを見ていた剛洋くんが最後、コトー先生に『学校をやめたい』って言ったのは、勉強についていけないってだけでなく、お父さんには漁師が一番似合ってるって強く思ったからなんじゃないかな。美しすぎる親子愛に待ち受けているものは何なのかしら・・・。
11/9 第5話『荒波に漂う命』
原剛洋(富岡涼)が夏休みで島に帰ってきた。みんな大喜びで迎え、山下邦夫(春山幹介)は剛洋を誘い、宮野真人(細田よしひこ)の船に乗って海に出る。しかし、一緒に島へ帰るはずだった剛利がいない。心配した茉莉子と重雄は、剛利の仕事場に電話をかけ、事故のことを知る。コトーは久しぶりに剛洋を連れて往診に出た。道すがら、剛洋から勉強や剛利の苦労などを聞く。事故のことを重雄から聞いた星野は、ようやく帰ってきた剛利に、力になると申し出るが、剛利は重雄のもとに乗りこみ、余計なことをするなと言い放ち、取っ組み合いになってしまう。
そんな中、コトーに東京で治療中の彩佳の主治医・鳴海慧医師から電話が入った。現在投与している薬では、あまり効果が出ていないため、薬を変えてみるが、手術を視野に今後の治療計画を立てたいという。彩佳の口から家族のことを聞かない鳴海医師は、後で面倒なことにならないようにと、コトーに一任したかったのだ。
志木那島の天候が急に変わり、嵐が来ることが予測された頃になっても、剛洋たちが戻ってこない。無線で連絡を取ると、カジキマグロがスクリューに引っかかり、その際に邦夫がケガをしたという・・・。
剛利さん、やっぱり騙されて一文無しになっちゃったみたいです(涙)
親は子供に余計な心配をしてもらいたくないから言わないけど、子供ってちゃんとキャッチするんだよね・・・。邦夫たちが起こした事故で、誰もが宮野さんの船を諦めかけたけど、執念で持ち帰った剛利さん。あれは『漁師』としてのプライドだったんだろうね。それだけのものを心に持ちながら、自分の船がないっていうのは、何だか悲しい・・・。それを見ていた剛洋くんが最後、コトー先生に『学校をやめたい』って言ったのは、勉強についていけないってだけでなく、お父さんには漁師が一番似合ってるって強く思ったからなんじゃないかな。美しすぎる親子愛に待ち受けているものは何なのかしら・・・。
recommendation -2-
Shop♪
◆MATILDA
◆favofavo
◆ninjin
◆Leaf
◆PEDAL
◆Radish
◆flea floor
◆hina hina
◆anlumiere
◆NAKAICHIYA
◆aranciato
◆HONEY BUNNY
◆Print shop glam
◆4CUPS+DESSERTS
◆green green green
◆Ladies&Kids select ashitaba
◆etre!par bleu comme bleu
◆supereasy(スパイシー)
◆hitaya(生活雑貨)
◆shop ilex【アイレクス】
◆cocotte 楽天市場店
◆Neu-tral Wear Life 楽天市場店
◆Beautiful Sunday【ビューティフルサンデー】
◆子供服ブランド通販のJuJu
◆ガーデン資材と雑貨 BOSCO
◆JEANS CASUAL SHOP AKASHIYA
◆Beautiful Sunday【ビューティフルサンデー】
◆イーザッカマニアストアーズ
◆デイリースタイル
◆エイジレスウォーカー
◆スプリングデイズ
◆ピーナッツファーム