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第7回「僕ら薔薇薔薇・・・という感じ?」 (8/24)
ぴっちりブルマーコンテストで準優勝したゆいかは、業界でも注目の的。他のメンバーもマスコミの仕事が増えているため、稽古に全員が揃わないことを見越した亜希子が代役を集めるなど、劇団を巡る動きがにわかに慌しくなってくる。そんな中、ヌーベル演劇祭の前哨戦となるスズナリ劇場での公演の準備がスタート。しかし、あくたがわはまだ脚本を1行も書けておらず、とりあえず本格的な稽古はおあずけ。しかも、サンデーズの大手事務所への所属話も進み始め、劇団に不穏な空気が…。ゆいかや八神はサンデーズの明るい未来を信じるが、台本があがらないままジリジリと公演日が近づき、メンバーの心は次第にバラバラになっていく。本番20日前、稽古場に集まったのは、ゆいかと八神とジョーの3人だけになっていた。稽古場に現れなかったメンバーも含め、それぞれが焦りや不安や嫉妬を感じながら、為すすべなく時間だけが過ぎていく。本番18日前になっても台本はあがらず、メンバーの気持ちは完全に通じ合わなくなっていた。そんな状況に心を痛めていた八神は、ゆいかと相談してある計画を立てる。メンバー全員を集め、サンデーズの創設記念日を祝おうとしたのだ。しかし、八神の切なる思いとは裏腹に、もはやそんなことくらいでは再生出来ないほど、メンバーの心は離れていたのだった。今のサンデーズに失望し、稽古場を飛び出す八神。後を追ってきたゆいかにサンデーズこそが家族愛を知らずに育った自分に、その愛を教えてくれたのだと告白。ちょっとばかり有名になってお金が入ってくればそれで満足なのかと胸中を吐露する。しかし、それを聞いたジョーに、「ボンボンの甘えだ」と厳しい言葉を浴びせられ、言葉を無くすのだった。翌日、再び稽古場に集められたメンバーは、どうしても書けなくなってしまったあくたがわの作品の代わりに、有名作家の名作を上演することになったと告げられる。さらに、八神の姿はなく、ペットのフェレットが稽古場に迷い込んできた。まさかの事態を察した面々は、いっせいに稽古場を飛び出すが…。
ん~。ちと最悪の事態ですね・・・。
今回は夢を取るか、稼ぎを取るか・・・この手の話ではよくありがちなストーリーになってしまったのが、ちょっと残念!!
でも、この窮地をサンデーズらしく乗り越えてくれることを次回に期待します♪
ぴっちりブルマーコンテストで準優勝したゆいかは、業界でも注目の的。他のメンバーもマスコミの仕事が増えているため、稽古に全員が揃わないことを見越した亜希子が代役を集めるなど、劇団を巡る動きがにわかに慌しくなってくる。そんな中、ヌーベル演劇祭の前哨戦となるスズナリ劇場での公演の準備がスタート。しかし、あくたがわはまだ脚本を1行も書けておらず、とりあえず本格的な稽古はおあずけ。しかも、サンデーズの大手事務所への所属話も進み始め、劇団に不穏な空気が…。ゆいかや八神はサンデーズの明るい未来を信じるが、台本があがらないままジリジリと公演日が近づき、メンバーの心は次第にバラバラになっていく。本番20日前、稽古場に集まったのは、ゆいかと八神とジョーの3人だけになっていた。稽古場に現れなかったメンバーも含め、それぞれが焦りや不安や嫉妬を感じながら、為すすべなく時間だけが過ぎていく。本番18日前になっても台本はあがらず、メンバーの気持ちは完全に通じ合わなくなっていた。そんな状況に心を痛めていた八神は、ゆいかと相談してある計画を立てる。メンバー全員を集め、サンデーズの創設記念日を祝おうとしたのだ。しかし、八神の切なる思いとは裏腹に、もはやそんなことくらいでは再生出来ないほど、メンバーの心は離れていたのだった。今のサンデーズに失望し、稽古場を飛び出す八神。後を追ってきたゆいかにサンデーズこそが家族愛を知らずに育った自分に、その愛を教えてくれたのだと告白。ちょっとばかり有名になってお金が入ってくればそれで満足なのかと胸中を吐露する。しかし、それを聞いたジョーに、「ボンボンの甘えだ」と厳しい言葉を浴びせられ、言葉を無くすのだった。翌日、再び稽古場に集められたメンバーは、どうしても書けなくなってしまったあくたがわの作品の代わりに、有名作家の名作を上演することになったと告げられる。さらに、八神の姿はなく、ペットのフェレットが稽古場に迷い込んできた。まさかの事態を察した面々は、いっせいに稽古場を飛び出すが…。
ん~。ちと最悪の事態ですね・・・。
今回は夢を取るか、稼ぎを取るか・・・この手の話ではよくありがちなストーリーになってしまったのが、ちょっと残念!!
でも、この窮地をサンデーズらしく乗り越えてくれることを次回に期待します♪
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第7回「俺の正体は!★若頭、涙の疾走」 (8/19)
真喜男は、ひかりが平成生まれの17歳で、手を出せば条例違反で逮捕!という話を聞く。だが、真喜男の思いは、そばにいたい、守ってやりたい、笑顔が見たい、という純愛そのもので「デートくらいはいいんじゃないですか?」という組の舎弟たちも励ましもあって、真喜男はひかりを誘うことを決心。星野たちから、アグネス学園にはカップルしか通ることのできない定番のデートコース「アグネスロード」があると聞いた真喜男。早紀の後押しもあって、ひかりと真喜男は晴れて2人で一緒に帰る約束をする。順、早紀、和弥にこっそり見守られてアグネスロードを通り、順調に「学校帰りデート」をする真喜男とひかり。しかし、ひかりは5人姉弟の一番上で、仕事で忙しい両親の代わりに家事をすべて引き受け、家計を助けるためにバイトをしていた。早く家に帰らなければならないひかりは、真喜男を自分の家に誘った。ひかりの家で小さな弟妹たちと一緒に夕食を食べる真喜男。とても暖かく幸せな一時を味わったのだった。しかし、そこで衝撃の事実を知ってしまう。ひかりが今のような暮らしをしているのは、子どもの頃、父親の会社が倒産してヤクザ風の男たちに酷い目に遭わされたからだという。暴力は嫌い、軽蔑するというひかり。真喜男は、自分自身の「ヤクザ」という存在が、大好きなひかりを苦しめていたことを知り、大きなショックを受ける・・・。
毎週、今回が一番面白い!ってくらいに進化してますねw
でも、真喜男は本当にこのまま身を引いてしまうのかな・・・。それなら、順くんが、ひかりちゃんとカップルになるのかしら?
それに、美喜男の不穏な動きも気になるところ。真喜男は無事ボスになることができるのかが後半の見どころになるのかな。
真喜男は、ひかりが平成生まれの17歳で、手を出せば条例違反で逮捕!という話を聞く。だが、真喜男の思いは、そばにいたい、守ってやりたい、笑顔が見たい、という純愛そのもので「デートくらいはいいんじゃないですか?」という組の舎弟たちも励ましもあって、真喜男はひかりを誘うことを決心。星野たちから、アグネス学園にはカップルしか通ることのできない定番のデートコース「アグネスロード」があると聞いた真喜男。早紀の後押しもあって、ひかりと真喜男は晴れて2人で一緒に帰る約束をする。順、早紀、和弥にこっそり見守られてアグネスロードを通り、順調に「学校帰りデート」をする真喜男とひかり。しかし、ひかりは5人姉弟の一番上で、仕事で忙しい両親の代わりに家事をすべて引き受け、家計を助けるためにバイトをしていた。早く家に帰らなければならないひかりは、真喜男を自分の家に誘った。ひかりの家で小さな弟妹たちと一緒に夕食を食べる真喜男。とても暖かく幸せな一時を味わったのだった。しかし、そこで衝撃の事実を知ってしまう。ひかりが今のような暮らしをしているのは、子どもの頃、父親の会社が倒産してヤクザ風の男たちに酷い目に遭わされたからだという。暴力は嫌い、軽蔑するというひかり。真喜男は、自分自身の「ヤクザ」という存在が、大好きなひかりを苦しめていたことを知り、大きなショックを受ける・・・。
毎週、今回が一番面白い!ってくらいに進化してますねw
でも、真喜男は本当にこのまま身を引いてしまうのかな・・・。それなら、順くんが、ひかりちゃんとカップルになるのかしら?
それに、美喜男の不穏な動きも気になるところ。真喜男は無事ボスになることができるのかが後半の見どころになるのかな。
第6回「捨てた過去の復讐」 (8/18)
左手が思うように動かなくなり、ギターが弾けなくなってしまった薫だが、孝治が弾くギターの伴奏でストリートライブを体験し、歌うことの楽しさを改めて実感する。孝治も一度は捨てたギターの楽しさに目覚めるのだった。ギターを流暢に弾きこなす孝治に感化された雄太、晴男、隆介は、それぞれキーボード、ドラム、ベースに挑戦する。何とバンドを組んで江ノ島のバンドフェスティバルに応募しようというのだ。モテたいという単純な動機でバンドを始め、目をキラキラさせている雄太たちを見て、初心に帰った孝治は彼らの提案に乗ることに。そして、薫にヴォーカルを依頼する。さらに、孝治たちのバイト先「みうら」のオーナー・修が演奏の指導を買って出る。そこで、修の意外な過去が明らかに。一方、新曲が書けずにいる麻美を守るために、プロデューサーの工藤は、「橘麻美、緊急入院」という嘘の記事をマスコミに出す。孝治は、昔の不良仲間マサトらに絡まれる。薫が孝治とのデートの待ち合わせ場所で待っていると、忍び寄るマサトたちの影。孝治がやって来ると、薫の姿はなく…。
今週は、孝治の過去が二人の間に暗い影を落とすといった感じで進んでいきましたね。
今後、この過去がどのように関わってくるのか・・・。イヤな予感がします。
左手が思うように動かなくなり、ギターが弾けなくなってしまった薫だが、孝治が弾くギターの伴奏でストリートライブを体験し、歌うことの楽しさを改めて実感する。孝治も一度は捨てたギターの楽しさに目覚めるのだった。ギターを流暢に弾きこなす孝治に感化された雄太、晴男、隆介は、それぞれキーボード、ドラム、ベースに挑戦する。何とバンドを組んで江ノ島のバンドフェスティバルに応募しようというのだ。モテたいという単純な動機でバンドを始め、目をキラキラさせている雄太たちを見て、初心に帰った孝治は彼らの提案に乗ることに。そして、薫にヴォーカルを依頼する。さらに、孝治たちのバイト先「みうら」のオーナー・修が演奏の指導を買って出る。そこで、修の意外な過去が明らかに。一方、新曲が書けずにいる麻美を守るために、プロデューサーの工藤は、「橘麻美、緊急入院」という嘘の記事をマスコミに出す。孝治は、昔の不良仲間マサトらに絡まれる。薫が孝治とのデートの待ち合わせ場所で待っていると、忍び寄るマサトたちの影。孝治がやって来ると、薫の姿はなく…。
今週は、孝治の過去が二人の間に暗い影を落とすといった感じで進んでいきましたね。
今後、この過去がどのように関わってくるのか・・・。イヤな予感がします。
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