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10/21 第2話『手をつないだ』
弘人のついた「大学生」というウソが菜緒(綾瀬はるか)にバレてしまった。ウソをつかれたことを残念に思う菜緒に、謝りもせず悪ぶってしまう弘人。
だが、菜緒の「ウソツキ」の一言が気になり、クリーニング代は返そうと亜裕太に聞いた菜緒のマンションへ行く。そこで目にした、みなとみらいのそびえ立つような高層マンションを見て、弘人は菜緒との“住む世界”の違いを感じてしまう。
そんな中、裕子は菜緒が何となく弘人を気にしていることに気づき、何とかしようと、菜緒を連れて亜裕太のバイト先に押しかける。一方、弘人も菜緒を何となく気にしていることに気づいている亜裕太は、甲も誘って近所のお祭に行こうと菜緒と裕子を誘う。もちろん、甲の裕子への「気持ち」にも気づいてのことだ。こうして、菜緒はしぶしぶ裕子に付き合ってお祭に行くことになった。ところが、お祭りには弘人も来ると知った菜緒は・・・。

二人が初めて手をつなぐシーン、それから菜緒がマンションから弘人が工場近くの土手から『ひかりもの』でお互いの存在を知らせるシーンは、何だか可愛かったですね♪
この辺のストーリーの持って行き方は、さすが北川さんだと思いました。
次回は、どうやら弘人が身を引いてしまうような展開になるみたいだけど、二人がどうやってお互いの気持ちを確認し合うのかが気になります。

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10/20 第2話『女子高生組長の初仕事は涙の大乱闘!!』
泉は、父・貴志(橋爪淳)死の真相を知るため、目高組八代目組長を襲名した。しかしその直後、対立する浜口組の組員が目高組の事務所を襲撃される。いきり立つ組員に、「どうして浜口組さんと仲良くしないのか」と泉は訊ねる。「浜口組は外道の集まりだから無駄だ」と佐久間は説明するが、泉は理解できないでいた。
そんな中、浜口組が目高組のシマの住人にまで暴力を振るうようになる。佐久間は、シマの住人に泉が組長になったと紹介するが、「女子高生が組長なら、いっそ浜口組に店を預けたほうがマシだ」と責め立てられる。ヒデとケン坊からも「お前なんて認めてねぇ!」と相手にされない泉。
ある日、泉と佐久間は浜口組に出向き襲名の挨拶をすることに。そこで泉は慣れないタンカを切るのだが…。
また、泉の元に、父・貴志の恋人だと名乗る女・真由美が現れる。

長澤まさみちゃん、可愛いですね♪
始まる前は正直、泉役に合ってない気がしてたけど、『女子高生組長』でしっかり青春してます(笑)
今後、どんな風に組のみんなと心を通わせていくのか楽しみです♪
さてさて、いよいよキョンキョンが本格的に登場してきましたが、原作にない役だけに、どのようにストーリーに絡んでくるのか目が離せません!

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10/19 第2話『恋人の自殺』
教師の職を追われ実家を飛び出してしまった松子は、博多のパーラーでウェイトレスとして働いていた。ある日、松子が男性客からラブレターを手渡されて困っていたところを常連客で、作家を目指している八女川徹也に助けてもらう。その日から2人は親しくなり、それから一ヶ月も経たないうちに、八女川が松子の部屋に転がり込み同棲を始めた。
一方、松子が飛び出したことで、川尻家の周りには松子への悪い噂が広がっていた。妹の久美(渡辺夏菜)は精神を病んでしまい、弟の紀夫(尾上松也)は、姉のことで後ろ指を刺されながら生活出来ないと悩んでいた。だが、父の恒造(塩見三省)は、「私たちが逃げたら世間の言うことが本当になってしまう」と、自分を納得させるかのように紀夫をたしなめていた。松子がとった行動は、松子の知らないところで、川尻家をメチャクチャにしてしていた。
そんな時、松子は、アルバイトを辞めて小説に専念すると友人の岡野に宣言する八女川の言葉を聞き、生活費を稼ぐためにソープランドで働くことを決意し、赤木がマネージャーを務める『白夜』へ面接を受けに行くが・・・。

こんな女性いるのかなぁ・・・。
“さげまん”という言葉に留めておくには、不幸すぎる(笑)
昔のことだから、『悪い噂』で後ろ指を指されることはあっただろうけどね。うちのお祖母ちゃんの口癖も『人様に後ろ指を指されるようなことはしちゃいけない』だった^^;
八女川が死んじゃって、今度は岡野とくっつくのかな?
ん・・・節操がないことが不幸の原因? あんなに純情だったのに・・・(笑)

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