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11/3 第4話『愛した組員の死』
父を亡くし孤独になった泉にも、目高組という家族ができる。佐久間・金造・武・ヒデ・ケン坊の目高組の組員も、それぞれに家族という言葉に幸せを感じていた。
ある夜、泉が目高組・組員と花火を見ていると、和子(井端珠里)・麗華(森本ゆうこ)・朱美(谷亜里咲)の3人と遭遇してしまう。泉の行動を怪しむ3人に、ヤクザの組長になったことがバレて…。
そんな中、目高組の事務所が荒らされる事件が発生!しかし、何も盗まれていなかったため、佐久間ら組の面々は、泉の父(橋爪淳)が関わっていたらしいヘロインを浜口組が探しにきたのではないかと動揺する。泉には浜口組が探しているヘロイン身に覚えのない。そんな時、暴力が苦手な武が浜口組に襲われる。困惑する泉のもとに、浜口(本田博太郎)から脅迫電話がかかってくる!泉は意を決し、一人で浜口の待つ建設現場へと向かう…。

せっかくイイ感じになってきた目高組に魔の手が・・・。武が命を落としてしまいました(涙)
それにしても、泉のお父さんは何でヘロインなんかに関わっていたのでしょうか。思い出そうとしても、思い出せない^^;
あと3回・・・・そろそろ黒幕の登場が近いかもしれませんね。
それに、原作にない役のキョンキョンがどんな役回りなのか、明らかになるのが非常に楽しみになってきました♪

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11/2 第4話『私が殺人犯になった理由』
岡野との関係が破局となり、手首を切り自殺を図ったが、死にきれなかった松子は何かが吹っ切れたように『ソープランド 白夜』を訪ねた。赤木の前で服を脱ぎ捨て、「ここで働かせて下さい」とニッコリ微笑んだ。
『白夜』で働き始めた松子は、何に対しても興味津々。教えを守りながらソープで働き、三ヶ月を過ぎた頃には No.1 になっていた。しかし半年後、経営方針が変わったことでオーナーと対立した赤木は解雇となり、田舎のある北海道に帰って働くと松子に告げる。新しいマネージャーの下、素人のような若い子が占めるようになってしまい、先輩ソープ嬢のスミ子(鈴木蘭々)も仕事を辞め信州の田舎で好きな人と一緒に小料理屋を持つと松子に告白する。その時、赤木から預かったという北海道行きの航空券を渡される。赤木への気持ちに気づいた松子は、赤木について行こうと旅支度をしてタクシーに乗り込むが、まだ『自分の出口』を見つけていないと思った松子は結局、『白夜』に戻ってしまう。
そんな時、客の小野寺という男から一緒に組んで仕事をしないかと持ちかけられる。中州を出て他の土地でなら…と小野寺と共に滋賀県の雄琴に移り仕事を始める。その一年後、スミ子が死んだと赤木から知らせが入る。その頃には松子は、シャブ中になっていて、スミ子が死んだ原因も覚せい剤だと知って、何かを思い知らされる。

普通、人生ってマイナスもあれば、プラスもあって、全部で±0になると思うんだけど、松子の場合は違うなぁ。
なんで赤木さんと一緒にいかへんかったんやろ?私やったら絶対行く!!
だって、北村さん・・・カッコよすぎ(笑)
赤木さんについて行ってたら、もっと違う人生だったろうに・・・人生って、ボタンを1個掛け違っただけでホントにうまくいかなくなるもんだよね。
結局、金を使い込んでた小野寺を刺して、『殺人犯』かいな^^;
しかも、逃走する模様・・・転落人生って、落ちすぎだと思いますが(笑)
でも、小野寺を殺す理名ちゃんの演技は、非常に◎でした。
やっぱり、貴島さんって人は女優を育てるのが上手いなぁと、改めて思いました。

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11/2 第4話『父のあやまち』
仕事を増やした原剛利は、現場で重機の操作を誤ってしまい、400万という賠償金を要求され、体力的にも精神的にも追い詰められていた。そんな時、島の後輩である宮野博(山崎銀之丞)と偶然再会。投資顧問会社に勤めているという博は、未公開株の儲け話があると持ちかけてくる。一方、東京では剛洋(富岡涼)が同級生たちの学力レベルの高さに動揺していた。
島では豊漁祭が近づていた。安藤重雄は、星野正一を祭りに誘うが、正一はあいまいな返事をするだけだった。2年前の祭りの日に妻・昌代(朝加真由美)が倒れて以来、正一は祭りに行ってない。正一はあの日、自分が酔いつぶれていなかったらという後悔の念にかられていたのだ。その気持ちがわかるだけに、余計に正一に祭りに来てほしい重雄は、酔った勢いで暴言を吐き、つかみ合いになってしまう。2人はそのまま診療所へ行き、コトーに昌代の病状と回復の可能性について説明を求める。正一もこれまではっきりとは聞いていなかったその内容は、『これ以上の回復は望めない」という厳しいものだった・・・。

剛利さん、騙されていまうのかなぁ・・・。いつもの剛利さんなら冷静に判断できるところだろうけど、かなり追いつめられてるしねぇ。
無理をして剛洋のために頑張っているけど、肝心の剛洋の成績も思うようでないし、二人で島へ帰る日も近そうな予感(涙)
私立中学でなければ絶対、医学部へ進学できないわけではないけど、何とかならないのかな。
医者を諦めて、漁師を継ぐってのも、それはそれで感動的だけど、船も売ってしまったしなぁ・・・やっぱり、『生きていく』ってことは大変なことだと思わされました。

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